• ホーム
  • 旅行の記録
  • 国内旅行
  • 2019年 宮城篇:いたがき本店、るーぷる仙台、仙台城跡、三居沢電気百年館、中嘉屋食堂 麺飯甜、ゆづくしSalon一の坊、作並温泉
2019/08/03

2019年 宮城篇:いたがき本店、るーぷる仙台、仙台城跡、三居沢電気百年館、中嘉屋食堂 麺飯甜、ゆづくしSalon一の坊、作並温泉

朝食


夫が所用で仙台に行ったため、私は土曜の朝追いかけて合流することにしました。朝食から一緒にの予定でしたが、この暑さの中、何かちょっと塩気のあるものを食べないと倒れそう…。てなわけで、ほんのり屋でカリカリ梅とじゃこのおにぎりを買い…もう一声欲しくて塩レモンおかきを購入。新幹線での虫押さえにちょうど良い感じ。少しウトウトしていたら、あっという間にこまちが仙台に着きました。夫と合流して荷物を預けて、朝食へ。

朝食「いたがき本店」(仙台市宮城野区)


その土地での果物屋さんに行くのもここ数年の我が家のブームの一つ。モーニングもありますが、美しいサンドウィッチをまずはシェアします。タマゴと野菜のミックスサンド800円(すべて税別)は野菜を2種選べ、アボカドとトマトにしました。卵はスクランブルエッグをまとめたような感じでぷるんぷるん。からしマヨネーズが効いていて目覚ましにも最高です。
食後のフルーツとして、私はフルーツパフェ950円。

果物も美味しいし、バニラアイスでクールダウンもできるし、幸せ。底の方にはマンゴーも潜んでいます。メニューの写真は春っぽいですが、今は夏のパフェになっていました。
夫はピーチメルバと迷って、プリンアラモード950円に。

プリンはやや硬め。
モーニングに来ているお客さんがとても多く、普段から朝からこちらで頂けるなんて羨ましい限り。ケーキも美味しそうだし、果物も買いたかったけど、翌日の予定に任せることにしました。

観光


朝食をとりながら、ホテル行きのバスに乗るまでの数時間をどのように過ごそうかと相談し、るーぷる仙台というレトロな車体の観光バスに乗って、2か所程度回ろうということになりました。
仙台駅西口のバスプールにあるチケット売り場で一日乗車券620円を購入。この券はSuicaが使えません。一回乗車であればSuicaは使えるようでした。買って振り向くとすでにバス停には長蛇の列…。何とか11時の便に乗り込むことができましたが、後ろの方では乗れない人も割といました。20分ほど乗り、仙台城跡で下車。
大昔に一度来てる筈なのですがほぼ記憶になく…こうして記録するのはほかならぬ自分のためであります。
伊達政宗公の像も青空に映えます。…とにかく暑い!伊達武将隊のお一人が声をかけて、ベストポジションで記念撮影をしてくれました。写真の掛け声は「チーズ!」ではなく「ずんだもち!」。笑顔で撮れます。
河岸段丘の上にある青葉城跡なので見晴らしがよい。

しかしながら暑い…!

今日は予習ということで、早々にバス停に戻り次のバスを捕まえます。次は私の個人的な趣味で、交通公園・三居沢水力発電所前で降ります。無料で見学できる三居沢電気百年館で、東北の水力発電の歴史のビデオを見ました。東北のというより、日本の水力発電発祥の地であり、仙台市の化学工業関連遺産として発電所やこの百年館の所蔵物などが「近代化産業遺産」に認定されています。

街中にある水力発電というのも珍しく、広瀬川の恵みがここでも受けられます。ブラタモリでも伊達政宗が地形マニアであり、うまく土地を生かして水を確保したお話が興味深かったです。
るーぷるに乗り、仙台駅まで戻ってきました。暑い…。

昼食「中嘉屋食堂 麺飯甜(ミンパイティン)」(仙台市青葉区)


観光に意外と時間がかかり、昼食は軽くさっと済ませたい処でした。しかし心づもりのお店がいずれも混んでいてどうしよう…となった時に通りかかったのがこちらのお店。なんだか地元でも親しまれている雰囲気に見受けられたので入ってみることに。
前日夫が地元に人に「マーボー焼きそば」が最近仙台ではご当地麺として知られていると聞いたので、乗っかることにしました。こちらのお店では麻婆焼きそば950円の名で。
麻婆豆腐がそもそも私の好きな花山椒が効いた、舌が痺れる系のものでした。唐辛子の辛いのは苦手なので。そして麺が焼かれていてパリッとした部分がかなりあって美味しい。いいですねえ。ボリュームがあったので食べられるか心配しましたが何とか食べられました。(しかしこれが後で効いてくる…)夫は仙臺みそ冷し中華そば972円。

味噌って珍しい気が…ここで我が家のファースト仙臺みそ体験を味わいます。この時はまだフラットな気持ち。
頃合いもよく、荷物をピックアップして、ホテルのシャトルバス乗り場へ行き、予約していたバスに乗り込みました。
50分ほどの道中、満腹なのと、熱中症になりかねない暑さの中で居たこととでぐったりと眠ってしまい、気が付くと作並温泉のエリアに到着していました。

ホテル「ゆづくしSalon一の坊」(仙台市青葉区)


オールインクルーシブというキャッチーな文言と山あいの温泉ということに惹かれてこちらに決めました。大人二人で入湯税含めて一泊二食、広々ワイドツイン50,000円弱。広々過ぎて、少々散らかしてもまだ十分すぎる余白がありました。

テレビはしばしばアンテナの状態が悪いようで、NHKですら通信状態が悪くなり映らなくなることがしばしば。こちらに来るときには何かをリアルタイムで見ようと思わずに、しっかり自宅で録画をセットしてくることをお勧めします。

とにかく広々。入り口の扉の左奥に見えるのがトイレ。その向かいに洗面所とお風呂があります。古い温泉旅館をリニューアルしたため、若干昔の名残があるのは致し方なし。
水屋。

ただポットと湯のみがあるだけなのですが、問題ありません。下の格子状の扉の中は冷蔵庫で、蔵王のミネラルウォーターが一人1本プレゼント。
窓を開けると深緑が迫ります。


オールインクルーシブスタイルとして、こちらの宿泊施設では1階のくつろぎSalonにて各種飲み物やおやつ、アイスキャンディなどを提供しているのです。ほらかわいい。

このリンゴジュースはこのタイミングでしか見かけませんでしたので、飲みたい人は見かけたら飲んでおくのがいいかも。デトックスウォーターは常に2種。

プールを望む席でクールダウンです。レモンミントが爽快です。

生ビールやスパークリングワインもあり、夫も堪能していました。ピクルスは山形のマッシュルームが有名なようでそのピクルス。温泉饅頭の黒い方のごまには生地にも仙臺みそが練りこまれていることを食べた後でしりました。美味しかったなあ。館内で作っているようで、買って来ればよかったな。
なんせのどが渇いていたので、ベリーオレンジのデトックスウォーターを。

そろそろお風呂に出掛けようか…となった時に新しいおやつが並べられて、ついつい。水出しアイスコーヒーにて。


露天風呂は、入替え制で当日は女性は広瀬川源流露天風呂。複数のお風呂が重なるように設置されていて、立ち湯が一番気に入りました。虫が多いので、苦手な人はダメかも。私もさほどウェルカムでない性質ですが、このような自然の中にあっては受け入れるしかないと思うと割と大丈夫です。一気に身体がほぐれました。作並温泉という場所を今回初めて知ったのですが、お湯の性質がとても気に入り、体にも合っているように思えました。
で、湯上りアイスキャンディー。

実はチェックイン前から若干頭痛もしてきていたので、薬も飲みつつ、クールダウンに努め、夕食の時間までしっかりと寝ることにしました。Salonの飲み物はソフトドリンクは部屋へ持ち帰れます。

夕食「手しごとビュッフェさくらダイニング」(ゆづくしSalon一の坊内)


結論から言うと、ビュッフェに負けました。わー、お昼ご飯のボリュームがあったのと、まだ完全に頭痛が抜けきってなくて、本格的に食べられませんでした。色々と手が込んで美味しかったのに…。ドリンクも充実していて、地酒からビールから自家製梅酒に至るまでありとあらゆる楽しみ方ができていました。夫が珍しく梅酒にも手を伸ばしていましたよ。私の体調がよかったらその梅絶対に食べたかった。私は用意されているシロップをペリエで割りましたが、強炭酸サーバやらトニックウォーターもあり、自分流の楽しみ方ができます。
ステーキもお刺身も豚しゃぶもすべてシェアの写真。

鰯のつみれ汁…の味噌汁部分にすっかり虜になりました。

仙臺みそ。何これ美味しい。夫もすぐに追随して賛同してくれました。仙台といえば牛タン…なのに私は一切れしか食べられませんでした。

その場でじゅうじゅうと焼いてくれているのに、二人で2切れのオーダーとかきっとスタッフさんも信じられない思いでいたことでしょう。夫も前夜たらふく牛タンを食べていたのだそうです…。ううう。また必ずここにきて、思い切り牛タンを食べるのだ。奥は鯛めし。これも美味しかったなあ。
デザートもシェアの盛り合わせ。メロンはカットする傍からどんどん人々の手が伸びてすぐ空になっていました。

私は主にずんだアイスクリーム、リンゴのコンポート1切れ、枝豆プリン一口。湯上りアイスキャンディーもいいけど、アイス用の胃袋をこっち用に開けとくべきでした…!
夫が帰りのバスで「ソーダもアイスもシロップもあったのだから、クリームソーダを作ればよかった」と後悔していたので、それもまた実現しに行こうよ。
その思い付きは全然浮かばない当日の夜は、この湯あがり堂サイダーをシェアして終わりました。きゅっと飲めて爽快でした。


食後の時点では、少し食休みしてお風呂に行き、Salonで締めくくって就寝…と思っていました。
しかし部屋に戻り横になったらそのまま爆睡してしまい、気が付いたら23時近く。わー、サロンはもう22時で閉まってしまったなあ。
ようやく頭痛も抜けたので、大浴場でその日最終的なお風呂とし、戻って0時にはそのまま寝てしまいました。疲れてたんだろうなあ。仙台も34度くらいあったみたいで、熱中症なりかけだったのかも。
そんな中、9.4㎞、13,000歩程度の歩行距離で上った階数は9階でした。
しかしスマホを持ち歩いていなかっただけで、お風呂の往復もかなり階段があったので本当はもっと階段を上ったはずだなあ。


  • ホーム
  • 旅行の記録
  • 国内旅行
  • 2019年 宮城篇:いたがき本店、るーぷる仙台、仙台城跡、三居沢電気百年館、中嘉屋食堂 麺飯甜、ゆづくしSalon一の坊、作並温泉