金目鯛せんべい


ヒルトン小田原へ小旅行。
その際、お土産として気になったこちらのおせんべいを購入しました。
小田原しらすせんべいもありました。

当日の夕方、ご飯前に待ちきれなくなった夫がちょっと食べてみたら
うっかり止まらなくなりそうに。。

さらに翌朝、朝食前にほぼ食べてしまう勢いでした。
気に入ったのならよかったです。
もっと買ってくればよかったですねえ。
金目鯛も練りこまれていて、軽い食感と薄く塩味で後を引きます。

色々とアラシゴトもあり、全然書けていませんが、
翔くん主演ドラマ:謎解きはディナーの後では毎回こそばゆい思いで見ています。

んー。
ドラマとしては、彼が出ていなければ見ることはないものです。
ストーリーにも全然気持ちが動かないし、
謎もいまひとつだし、何よりお嬢様が全然お嬢様の品や格がなくて
お嬢様に全く見えないのが一番残念です。
可愛いには可愛いんだけど、お嬢様って処がね。

じゃあ、誰ならいいのか?といわれてもよく判りませんが。

コメディとしてお約束事がたくさんあり、それはむしろ楽しみにすることにしていますが
影山のティータイム。
臨機応変に楽しんでいるのがいいじゃないですか。
基本的に、ブリティッシュスコーンとか、フルーツとクリームたっぷりのパンケーキとか
食後の暖炉のある部屋でのティーセットをきちんと使ってのお茶の時間とか
そういう観賞用にしている次第です。
真剣に見なくてもいいからね。

気になる点は多々あれど、一番気になるのは、ディナーの品をずらりと並べること。
専用の執事がいるんだから、順番に持ってくればいいんじゃないかなあー。
並べておきながら「お料理が冷めてしまいましたので」と改めてサーブするのが
なんか違和感感じてしまって、「ほら、やっぱり冷めるでしょ」と思ってしまう。

どうも子供のころに想像するような判りやすい「お金持ち」のイメージを
そのまま描いたようなそんな気がしてしまいます。
あっ、私がお金持ちじゃないから、もしかしたら本当はお金持ちってこんな感じなのかを
知らないだけでしょうか?

それにしても翔さん、無理にドラマ班にならなくても、
キャスターの方でがんばればいいんじゃないかしらねえ。
つい最近もこんな話を友人としたばかりでした。

気軽に見られる謎ディはリアルタイムで見ていますが、
南極大陸はしっかり向き合わないといけないので、
2回目は録画をなかなか見るに至らず…。
堺さんをはやく眺めなければね。