2010/04/29

東京:東十条「珈琲画伯」


東十条商店街、cafe Regenboogというおしゃれなパンネクックを出すカフェや、
トリコ商会という魅力的なパン屋さんなど、新しいお店に目が行ってしまうのですが
ずーっと気になっていたのがこちらの珈琲画伯でした。

2Fへ上る階段の脇にはいつもかぼちゃのプリンが看板商品らしく掲げられていて、
きっとこれはおいしいに違いないと。
そう確信しつつもなかなかその階段を登るにいたらず、年月が過ぎていました。
大袈裟だけど本当に気になって仕方がなかったのです。

ある週末、「今日はもう行くしかないんじゃないか」という空気が夫婦の間で高まり、
階段を登ってみました。大袈裟だけど。

古くから営んでいる伝統的な内装の喫茶店。
使い込まれたソファ席に腰を下ろして、メニューを決めます。
メインのかぼちゃのプリンは夫が選び、まだ大好きな水出しコーヒーがあったのでそれを。

かぼちゃプリン、さすが看板商品だけあって、かぼちゃ以上にかぼちゃの美味しさが詰まってました。
ほっくりとした実の部分と、濃厚でなめらかなプリン部分の双方が素晴らしかったです。
香ばしいカラメルソースもよく合います。

ジェラシーを感じつつも、私はオーソドックスなベイクドチーズケーキとブレンドコーヒー。
最近、渋カフェに行くことが増えたら、この組み合わせがとても好きになりました。
チーズケーキは断然ベイクドが好み。
コーヒーゼリーもおいしそうだし、今度からは臆せず階段を登っていこうと思います。


今日は、Peeping LifeのDVD2枚が届いたので、一気に観ました。
元々夫と出掛けた際、ヴィレッジバンガードの店頭でこれが流れていて、
そのひと時ですっかり魅了された私たち。
知らない間に夫がこれを購入していました。

改めてじっくりとみて、もうお腹抱えて大爆笑。
大抵登場人物が二人で、ゆるーい空気と間で会話していくアニメーションなのですが、
この一言では言い表せない面白さなのです。

二人の内、一人は何かとても自分の価値観や世界観を持っていて、
それを強固に崩さないし、譲らない。
もう一人はそれを今ひとつ理解できないでいて、何とか理解しようとしてなだめすかしたり、
同調しようとしたりと、割と観ている側の人間に近い立場なのです。
しかも、クオリティの高いアニメーションというのがまたすごい。

アクターは設定だけ決まっててアドリブで会話しているらしいですが、
どんな人たちなんだろう。
クリエイターさんご本人も登場しているし。

出てくるキャラクターが全部なんだか憎めないし、可愛らしい。
わが家でちょっとしたPeeping Lifeごっこが流行ったりしています。

Peeping Life(ピーピング・ライフ) -The Perfect Emotion- [DVD]
Peeping Life(ピーピング・ライフ) -The Perfect Edition- [DVD]