2008/10/04

東京:神楽坂「カナルカフェ」


かつてのクライアントGさん、私と同業のMさんと春頃に再会。
年齢もほぼ一緒と云うこともあり、
夕食を共にしながら、当時はお客様ゆえにしなかったような話もした訳で、
そんな中から、私は昨年突然嵐ファンになってしまったよと報告したら、
Gさんの同僚でニノファンがいらっしゃるとのこと。

では、今度は4人で拝啓、父上様の舞台である神楽坂散策をして楽しもう!
と盛り上がりました。
今日ようやく、待ち遠しかったその日がやってきました。
しばしば神楽坂には食事をしに行きますが、「拝啓~」視点で訪れるのは初めてのこと。

まずは、矢来町のレ・ブランドに集合し、パスタランチコースで舌鼓。
前菜の賑やかで、華やかな数多くの品々に感動し、
私は本日のパスタ:しらすと美人ねぎのパスタにますます食欲が増すのを感じました。
生で食べられる細いねぎで、という説明に興味をもちましたが、
選んでよかったです、おいしかったですよ。

さて、ニノファンSさんと初めてお会いするのに、他人とは思えませんでした。
何故なら、あまりにも趣味嗜好が似ており、他の二人も驚くほど。
しかもたくさんのことを教えていただき、これから私も立派なニノファンとして
成長していきたいと思う所存でございます・・!?

ニノや嵐の話で大盛り上がりで、私は変なテンションだったか後から心配になりました。
Sさんの嵐活動には、同僚のGさんは慣れたもので、
松潤が贔屓と云うこともあり、穏やかに眺めてくださいました。
特に嵐ファンでもないMさんは、
今日のために拝啓、父上様をわざわざレンタルして、全部観て来てくれた努力家であり、
はしゃぐ私たちを温かく見守ってくれる優しい方でもあります。

大満足のランチの後は、Sさんと筆頭に散策開始です。
しかし、いきなりドラマを地で行く事態に。

赤城神社が、すっかり建替えのために姿を失っていたのです。
しばし呆然としながら、めげずに神楽坂通りに出て、面白そうなお店を覗いたり。

坂下の駐車場。

思ったより狭い場所なんだーと驚きました。
猫がそこかしこにいて、らしいなあと思いました。

順不同ですが、ABCマートの袋を抱えて一平が洗濯しに来るコインランドリー。

そっか、ここだったんだ。

時夫が五十番の肉まんを頬張って待っていた毘沙門天の門前。

昨日の再放送では時夫が神楽坂で迷って、一平が息を切らしながら追う、
そのシーンがごっそりとカットされていました。
再放送なので何処かがカットされるのは仕方ないのですが、
ここは地味だけどかなり重要なのでは、と思っていたシーンなので残念でした。
Gさんも同意見のよう。

なんで重要かと云うと、この2点がとてもよく判るシーンだからです。
・時夫が一平をふりまわすキャラであること
・神楽坂は細い路地が入り組んでいる街であること

面白いことに、絵馬には嵐関連の願望や野望が多数書かれていて、
毘沙門天さまはそんなことになってるんか!?と驚きもしました。

閑話休題。
そんな路地の中にあるcafe Patioは、昨年偶然見つけてふらりと入ったことがあり
逆に私からもその場所をご案内してみたりしました。
土曜日は空いていなかったので、平日のみの営業なのかな?
当時は、こんなに嵐ファンになるとは思いもよらなかったな、不思議なものです。

坂下の表玄関の近くでもあり、津山冬彦がロケで訪れ、
「神楽坂らしい場所」で撮影した場所でもあり、時夫が蹴った場所でもあり・・。

実は、本当は坂下はこの左手前の場所だったそうですが、
なんとなんと、すっかりアスファルトで均された駐車場と化していたのです!
わー、ドラマそのものだ・・・。
リアルな問題なんだろうなあ。

お勝手口として使われていたのは、親子丼のランチで有名な
鳥茶屋別亭。

りんごが転がり落ちるシーンはとても印象的でした。
何度か通ってはいたのですが、ドラマを観た後に来たのは初めてで、
TVってうまい具合に撮るんだなあと、しみじみ感心してしまいました。
親子丼、まだ食べたことないんですよね、いつか行きたいものです。

夢子さんが、猫に餌をあげてた場所。

ここにも猫がそこかしこに寝そべっていました。

この奥のほうには、アグネス ホテル アンド アパートメンツ東京があり、
一平と津山がビールを飲んだりしたラウンジがあります。
私は2003年に宿泊したりアフタヌーンティーをしたりしたことがありました。
あのソファ、とてもよく印象に残っています。

一平がフランスの本を買った本屋さんや、走ったりした外堀通りを望みつつ、
最後の締めは、やっぱりカナルカフェ。
今日は実に気持ちのよい秋晴れで、散策には絶好の日和。
しかもオープンカフェ日和でもあります。

私はレストランでディナーしかお邪魔したことがなかったので、
デッキ部分はテイクアウトの仕組みをとっていることを知りませんでした。
混雑していましたが、思ったより奥行きがあり、
しかもテーブルがかなりたくさん並べられていて、相当数のお客さんが入る模様。
私たちも奥まったテーブルに落ち着くことができました。

スウィーツセット700円。
フルーツタルトは、台はしっかり目のさっくり、いちじくもふんだんに乗っていて、
たくさん歩いた身体に優しく美味しく、糖分を補給してくれました。
奥はMさんのオーダーのブラウニー。

まあ、こちらのカフェはロケーションが最も大事な訳で、
カップルでお喋りしたり、まったり過ごしたり、
グループで賑やかに過ごしたり、
一人で勉強したり、読書したり、ペットと寛いだりと
思い思いのスタイルで収まっている様子が素敵だなあと思いました。

陽が傾くまで、私たちも様ざまなお喋りに興じ、
今度はニノドラマが終わる頃の納会で再集合しましょうかということで。
すっかり楽しませて頂いた週末の午後でした。
みなさん、ありがとうございます。