2006/11/07

ベルギー土産のチョコレートバー


7月下旬、あけみちゃんと薬膳ランチアンナミラーズでのティータイムの日に貰って、
だいぶ前に楽しませて貰ったベルギー土産のチョコレート。

調べてみるとDELHAIZEと云うベルギーのスーパーのオリジナルので、プラリネ味です。
ベルギーチョコは数あれど、有名なのはだいたい日本でも買えたりもしますし、
こういう地元チックなお土産がたいそう嬉しいものです。

ナッツの風味とチョコは合うよねえ。
1ブロックずつ、ゆっくりと口の中で渾然一体に溶かしていく時間は至福のひと時です。

珍しくアルコールがそばにあります。
ミードと云うはちみつのワインで、とろりとあまい。
でもしっかり酔いは回ります。トカイワインにも口当たりが似てると思いました。

堀井和子さんの「ヴァカンスのあとで」を読み終わりました。
もともと1992年に刊行されたこちらの装丁の方を買うつもりが、文庫本を買ってしまい、残念!
ページが縦長になって申し訳ないですが、違いが判るかなと思って。

堀井さんの本は若山嘉代子さんの装丁も込みで買いたいじゃないですか。
しかも当時の初めての本格エッセイ、
ずっと気になりつつ買えないでいたのがやっと・・と云うのに。
と多分、堀井さんの本が好きな方なら同じ気持ちになる方は多いかと思われます。

さて内容は、15年程前からずっと堀井さんの軸はぶれないで来ているのを証明された気がします。
ヴァカンスで出会った美味しいもの、日常使いの家庭用品などのアンテナは
もともとのお持ちの洗練されたセンスが仕事で充分に磨かれてデビューしたんだなあ。
しかも写真が例えなかったとしてもそれらを文字だけで表しても情景が思い浮かぶ表現力があり。
今は「暮らしを楽しむ」ブームのようになっていますが、
最初から堀井さんって際立ってたんだなあと、改めて判りました。