2004/05/23

天津土産の十八街麻花



ひょんなことから、本場というか天津のよりよりを頂きました。
知人がお土産に頂いたものを、「こんな大きなよりよりがあるなんて!」と
狂喜乱舞して半ば奪ってきたようなものです。

早速烏龍茶に花茶(百合の花)をブレンドして頂いてみると・・
私の中で標準の長崎のよりよりのカリ!っとした感じはなく、
ほろほろ。。。と崩れる食感でした。
これはこれでよいけど、硬い方が好きかなあ。

昨日は、これもひょんなことから三上博史のロック・ミュージカル
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」を観てきました。
急に行くことが決まったので、慌てて映画をDVDを借りて予習。
非常に切ない深い物が余韻として残り、さてこれがどうやって舞台になるのか
とても楽しみでした。
(本当は、オフブロードウェイの舞台を映画化したものらしいです。
 ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

渋谷のパルコ劇場、 前から4列目という
表情がつぶさに見て取れる位置と云うラッキーさもありましたが
三上博史のパワーに圧倒されっぱなしでした。
前から3列目までは演出上、水分(笑)のかかることがあるので、
カッパとかが支給されていて、この水分もあっと驚くものでした。
歌も凄くよい。

このストーリーの根底にあるのは、
元々一つだったものが二つに引き裂かれてしまったという
お母さんの語る御伽噺に基づいた
人類は自分の片割れを探したいという欲求。
勿論、ベルリンの壁で分かたれたドイツの東側出身という
ヘドウィグの生い立ちもとても効いています。
性転換手術に失敗し、「怒りの1インチ」を体に残されて・・・。
子供への虐待、離婚、性同一障害・・
様々な問題も含んでいて切なく考えることも多い。

片割れって絶対に見つかるんだろうか とか
確証が得られるもんだろうか とか
もろもろ・・・

一番好きな科白は「笑ってないと泣いちゃうから」
最後はスタンディングオベーションで三上博史を称えました。
ほーんと、よかったわよお。

帰りは、パルコ7Fで赤ワインとイタリアン風のコース料理を。
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