2008/01/28

スープと春菊のもちもちパン


先週の朝ごはん。
とうもろこし+じゃがいものスープには、青みを入れなかったので、
もちもち春菊&コーングリッツパンを合わせました。
毎朝、冷え込みが厳しいので、スープにする日もあります。

りんご(サンふじ)は一口大にカットして、スーパースキムミルクヨーグルト をかけて。
甘みはりんごで得るので、何も甘味料はかけません。

今日も、レシピブログのモニター当選した、食の達人養成講座の
初級の最終回に参加してきました。
これからどんな風になるんだろうなあとまだよく見えていませんが、
ひとまず取り組んでみようかなと思っています。

最近、この本に出会いました。
八十四歳。英語、イギリス、ひとり旅

清川妙さんの著書ですが、もう84歳だったんだ!と驚くと共に
この年齢でイギリスに一人旅をなさったんだ!とも驚きました。

昔々、私にも多感なティーンだった頃がありまして、
様々な思いを抱えていた私に、珠玉の言葉が散りばめられた一冊の本に出会いました。
それがことばの花束と云う本です。

古今東西の文学作品から、テーマに合わせた文章がまとめられた本でした。
とても残念なことに手元には残っていないのですが、
「傷ついた時に・・」とか「喜びにあふれている時に」のようなシーン別に、
枕草子からとか、ロマンロランの詩とか、多分そんな処からの引用だったと思います。
その言葉たちをむさぼる様に読んでは、胸に刻み、救いを求めていました。

その後は、いつの間にかこの本からは遠ざかっていましたが、
思わぬ処で清川妙さんのお名前を眼にして。
しかもイギリス!? 一人旅!?となると、手に取らずにいられませんでした。

読み進めるにつれて、感激しっぱなしでした。
英語の勉強を始めたのが50代。
一人旅はなんと60代、心配するご主人や先生をよそに、何処かおおらかで楽天的な
そして意欲的なその旅の姿勢は、各地で温かい触れあいを誘い、
素晴らしい人間関係を築いていくのです。

一人で行かねば、危険な目にあわないように気を許さず頑張らねば、といった
私の何処か肩肘張った一人旅とは全く違い、何という素敵なお手本なんだろうと
心から感嘆しました。
清川さんのユーモアあふれるお人柄にも拠る処が大きいと思いますが、
真似できそうなポイントはたくさんあります。

ああ、まだまだ私はヒヨッコだなあ、青いなあ。