2007/05/09

ABC オニオンブレッド


昨日は、ABCでオニオンブレッドを習ってきました。
これはリッシュという、基礎クラスを終了したら習えるコースのひとつなんですが、
新たまねぎの季節に習おうと決めてたので、ようやくチャンス到来!

一般女性が捏ねられる最大の量とされる300gの粉を、髪を振り乱しながら捏ね、
粗みじんのたまねぎをたっぷり混ぜたため、扱いに四苦八苦しながら、
ふんわりと大きなパンを2つ焼き上げましたよ。
あまい、たまねぎのいい香り。
今日の朝ごはんにも。

新たまねぎを買ったので、この季節に早速復習しておかないとね。

今日は、楽しみにしていた、西川貴教主演のミュージカル「ハウ・トゥ・サクシード」を
池袋の東京芸術劇場で観てきました。
東京公演もこなれた頃かと思い、この時期を選んでみた次第。

お、なかなかフィンチ役の西川くん、いい感じ、と思いきや
最初の頃は、欧米か!と突っ込んでおきたい、アメリカ風の居心地の悪さを感じつつ、
この後、私は入り込めるんだろうかと何処か覚めた気持ちに。
特にコーヒーが無くてがっかりだよの歌と、秘書にセクハラをしてはいけないの歌が、
まあ、セクハラ禁止の歌は、云ってる内容が微妙とはいえ、
後でその内容が効いてくるんだけど、
歌って踊る文化が無い、無粋な私には、コーヒーの歌が冗長した印象。。。

しかし、いつしか舞台の内容に惹きこまれていきました。
窓拭きのフィンチが、「努力しないで出世する方法」というメルマガを読んで、
持ち前のお茶目さと機転が利く才能で、いろいろありつつも出世していくストーリー。

ローズマリー役の大塚ちひろさんが、愛らしくて声も素敵だったなあ。
へディ役三浦理恵子さんは、噂どおりの魅惑のキャットボイス、生で聞けて感激です。
エロカワキャラは、彼女をおいて他にいないと思われます。
スミティの入絵さんは、流石、存在感があり、
しょっぱなの私のだれた気持ちを引き締めてくれました。
バド役の藤本さんもいい感じに、情けなく厭味な役でうまいなあ。
もとオリンピックの競泳選手だったそうで、才能豊かな俳優さんです。
ビグリーの団さんが喋るとき、出だしが「んああー」とアメリカ人の声風だったので、
なだぎ武のディランを思い出してしまい、個人的に受けてしまった・・・。

中ホールだったので2F正面でも割とよく見えましたが、
シリーズ最小、最軽量で明るくブレにくい8倍双眼鏡MEADE(ミード)トラベル 8×22RP 双眼鏡をしかと手に持ち、西川くんの表情もより間近で堪能。
双眼鏡って、すごくよく見えるのね、今更ながら、吃驚しました。
これからはライブにも持参して、バラードタイムにじっくり拝むことにしよう。

俳優さんたちの声に比べるとどうしても発声が今ひとつで、
早口になった時に一部聞き取りづらい箇所があったりなのが残念でしたが、
歌は聴かせるなー、生歌聴けて嬉しかったです。
素に戻る部分とかは、ちょいとライブの時の西川くんを髣髴とさせたり。

終演後、多くの人がスタンディングオベーション。
鳴り止まない拍手に、カーテンコールも重ねて。
三浦理恵子さんの、エロカワ挨拶も見れて得した気分。
最後は西川くんもサービスポーズも取ってくれたりして、会場も大盛り上がりでした。
なんだかんだでハッピーな気持ちになった、楽しいミュージカルでした。

心配していたマナー違反のファンがこの公演では見当たらなくて、ほっとしたり。
(こんな心配しなくちゃいけないのが、情けないなあ。)
私が行ったのは昼の部だったんだけど、夜の部が追加公演になり、しかも!
アフタートークショーが夜の部には追加だった・・・悔しい~。
この後も、健康に充分留意し、千秋楽まで頑張ってくださいな。

追記:2007年秋に早くも再演が行われ、観にいってきました!