2007/03/15

東京:神楽坂「花かぐら」


ここ一ヶ月くらいで、やたら神楽坂散策特集の番組を見かける気がしており、
その一環でパックンマックンのパックンが訪れたこちらのお店が気になっていました。
元は料亭だったのを、創作ダイニング系にしたとか。

配偶者もたまたま出勤前に一緒にそのTVを見ていたので、
代休を取れる今日に一緒に行ってきました。

靴を脱いで上がると、最も奥の階段を上った、殆ど屋根裏に近い席。
壁も天井もダクトもすべて真っ黒に塗られた暗がりに
いくつかの電球がついている、秘密の場所って感じ。
庭も見れる席もあるようですが、昼時ですでに一杯でした。

勿論、お目当ては花かぐら弁当1,890円。
12種類の小鉢にご飯と味噌汁とソフトドリンクがついて、と云う認識でしたが、
食前酒とデザートもついていて、コストパフォーマンスがとても高いものでした。

食前酒はグラスワイン、彼は赤で私は白。
でも結局殆ど飲めずに彼に譲り、彼はランチビール350円もオーダー。
昼ビールはいいねえと、顔を真っ赤にして堪能していました。

さて、このそれぞれの小鉢ですが、マグロの刺身、卯の花、カニ入りとろろ、
鮭の焼きびたし、冷奴の桜海老かけ、がんもの含め煮、鶏の唐揚げ、などなど
あとホタテの何かとか、色々あって、迷い箸をうっかりしそうな勢い。
一番美味しかったのは、牛の一口ステーキだ、と感想を云うと、彼は
肉から嗜好が離れている私がそれを選ぶのがとても意外だったよう。
嗜好が離れてるからこそ、ふた切れほどの美味しいお肉がちょこっとあると嬉しいのです。
彼は、イカの酢味噌和えが一番好きだったみたい。

ご飯には錦糸卵と鮭フレークが乗ってて、しかもむっちりと茶碗に入ってます。
食後には、水菓子がデザートに。
これだけ食べたら水菓子がちょうどよい・・・満腹で寛ぎます。

私はアイスコーヒーでさっぱりと。
彼はグレープフルーツジュースだったのですが、白ワインを入れて
勝手にカクテルにして飲んでいました。

まったり寛げるはずですが、ホール係の子達の足音がかなりドタドタドタと
木造家屋に響きます。
忙しいのでしょうが、所作をもう少し、何とかするともっといいかも。

満腹なのと昼まっからのアルコールで、配偶者は平日の午睡を貪り。
晩ごはん・・・今日は、いらないねえ。