2007/01/26

生姜風味の根菜スープごはん


家の中をすっきりさせたい!
と、こまごまと眠ってしまってる品を掘り起こしては、活用するなり何なりを強化しています。

昔から雑誌はスクラップするのが大好きで、かなりファイリングしていました。
しかしだんだんネットでの情報量が豊富になるにつれて、
雑誌は買わなくなり、またそのスクラップをめくることも少なくなっていました。
結婚時に大胆に整理したので、この点については良いと思ってた処、
ふと、12冊の栗原はるみさんのすてきレシピが箱に入ったままなのが目に留まり。

うむ、いや、ここは聖域だろう、と一瞬思ったのですが。
創刊号~11号、そして31号、かな。
一気にざーっと目を通してみました。

うーーむ。。。多分、この3~4割くらいしかもう要らないと感じました。
私の基準は、5割を切るとスクラップ対象。

このサイトの最初の頃から見てる方はご記憶にあるかもしれませんが、
栗原さんのレシピインデックスと云うファンコンテンツを作っていました。
当時は栗原さんの大変な信奉者で、本を買い集めてみたものの、
どのレシピがどの号に載っていたのかがぱっと判らないでいました。

そこで、肉、とか魚、とかにレシピを分類し、なんと云う本の何ページに載っている、
と云うリストを地道に作っていたのでした。
あまりにも増え続けるレシピに、到底追いつかず、やめてしまいましたが。。。

結局は膨大な数のレシピを抱え込んでいても、それを活かさない事には
その情報は全く私のとって意味がないと云う事なのです。
今は、ネットで簡単に様々なレシピを検索できる時代、
改めてそのようなデータベースを作る労力は、勿体無いし、
狭い家の中で眠った雑誌が存在するのも、大変よろしくないことです。

必要な情報を取り出すことで、判りやすく、生きた情報にして、
日々のお料理をまた頑張ろうと新たに思えて、とてもすっきりしました。
あ、でもね、創刊号の「暮らしのレシピ」だけは、何となく記念にそのままにしています。
ここだけセンチメンタルにね。

スープごはんは、そんな「すてきレシピ」の特集からヒントを得て、
家にある材料で適当に作ったもの。
ごま油でしょうがのみじん切りを軽く炒めて、
野菜(れんこん、人参、大根、じゃがいも、たまねぎ、枝豆)も投入して油を回し、
たっぷりのだし汁であくを取りながら煮込みます。
軽く塩と醤油を足し、水溶き片栗粉でゆるーくあん状にして出来上がり。

器に無農薬栽培専門店 スローフーズで買った十穀米でのおにぎりを置き、
周りにスープをはって、おにぎりを崩しながら頂きます。
おにぎりは焼いてもいいだろうなあ。
十穀米に含まれるレンズ豆がスープにもよく馴染みます。

なんせ、生姜で身体をほかほかに温めてやろうと云う算段です。