2005/03/26

ルヴァンの玄米キッシュ


更新すべき写真が溜まってきて、2週間前の朝ごはんです。
ル・シァレのあわたさちこさんの個展に出掛けた際にルヴァンで買った
玄米キッシュは翌朝のご飯に。
リゾットのような玄米がみっちりと詰まってチーズできっちり蓋をされ
この一切れは朝からパワーを貰える美味しさです。

昨夜は、かねてより行きたいと思っていた蔵前のビストロカンパーニュへ。
日中も全速力で働き、お腹がぺこりんと減っていたので
コースのBを迷わず選択。
前菜2品+メイン+デザートの構成です。

私の前菜は、いわしのマリネと有機トマトのサラダ、
程よくしまったいわしの上には山盛りのグリーンと彩りよく皿を縁取ったトマトは、
既にここでそのボリューム感を予想させるものでした。
じゃがいものポタージュは、熱々ですうっと胃に染み渡る上品な一品。
友人は田舎風レバームース、その甘さがよい。
もつ類と白いんげんのトマト煮込みは、これはメインでは?と云うくらいの贅沢な量。

そしてはたと心配になりました。
これからメインがやってくる!

果たして、やってきた鴨もも肉のコンフィは、添えられたお野菜もボリューム満点。
子羊の香草パン粉焼きも立派なご様子。
友人は目を白黒させながら完食したのですが
私はもも肉を半分残してしまいました。
本当に本当にどれもこれも美味しくて豪快で幸せだったのです。
残すなんて申し訳ない!

でもお店の人は温かく
「最初に量が多いとお教えすればよかったですね、すみません。
うちは男性の方でも残すこともあるくらい量が多くて。
でもオーナーの方針で足りないよりは残すくらいたっぷりあった方がよいってことで」
成る程~今度は綺麗に平らげられるようAコースにします。

食べ過ぎて死ぬかと思ったのですが、
デザートにはジェラートの盛り合わせを。
あんず、木いちご、洋梨で、殊更に洋梨の果物の感触が残ってて美味しかった!

電車に乗ることは到底考えられず、しばらく上野までてくてく歩きました。
下町のビストロ、カジュアルで暖かく、
通わせて頂きたいお店をまた見つけました。