2017/06/25

東京:新宿「かつくら」


ブリューゲル好きな夫と一緒に、東京都美術館で開催の『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝-ボスを超えて-』を見てきました。雨にもかかわらず、10時近くに行くと1時間近い入場待ちとなって大人気でした。


今年のゴールデンウィークに宇都宮美術館で『ベルギー奇想の系譜展 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで』を見てきましたが、ベルギー系というか彼はブリューゲルが好きなのだと理解しました。

会場内も大盛況、メインの『バベルの塔』はアイドルの握手会のはがしをはるかに凌ぐスピードと思われます。間近で見られる列はそのような状態ですが、柵の後ろですともう少しじっくり見れます。双眼鏡的なものをお持ちの方もいらっしゃって、なるほどと感心しました。

とはいえただでさえ老眼気味になってきて、だんだん物を子細に見られなくなるのを実感する今日この頃。
東京藝術大学COI拠点様のご尽力による芸術と科学技術を融合させ原寸を約300%拡大したブリューゲル「バベルの塔」複製画が展示されており、解説映像をじっくり見たうえでそちらを鑑賞すると、「おお、確かにここは赤くなっていてレンガを運んだ跡なのだ」等々細かいディティールを楽しめました。
技術ってすごいし、ありがたい助けになるなあ。

この後、新宿のギャラリーでも夫の見たい写真店があるとのことで、移動。とんかつを食べたいとのことでしたが、私はもう少し軽い方がよい…。
こちらのお店にはヒレかつサンドがあることが判り、うまく希望が一致してこちらのお店での遅めのランチとなりました。最近揚げ物も色々試した結果、カキフライさえやっていない油でしたら、胃の調子も悪くなることなく喉が少々ヒリヒリする程度ですのでよしとすることにしました。

ヒレかつサンドには黒七味が添えられていて好みでかけるようになっていました。きりっと引き締まって美味しかったです。
今までテイクアウトのかつサンドしか食べたことがありませんでしたが、作り立ての美味しさを初めて味わいました。とんかつ屋さんのヒレかつサンド狙いで今後はいろんなとんかつ屋さんにいく楽しみもできました。