2016/04/02

東京:両国「両国バーベキューガーデン」


基本的にBBQに対する憧れや関心がなく暮らしております。
何故なら、グッズを揃えるのが大変だし、あったとしても車を持たない生活なのでそれらを運ぶ手立てもないし、後はマツコさんのいうところ「ほこりかぶった肉がうまいわけねーだろ」というのも頷いてるし、大勢でうぇーいとやる雰囲気も苦手だし…。
まあインドアの人見知りの遠吠えです。

そんな折、夫が「両国駅前で屋根があって材料持ち込み可能で後は機材が揃ってるBBQできる場所があるけど行ってみない?」と誘ってくれました。
それは気楽だ、私が懸念していることが解消されているではありませんか。
しかも先週に引き続き、材料を自分たちで選べるため、甲殻類や貝類が入っているかどうかをいちいち聞かなくてもいいし、なんという気楽さ。

11時から14時の部に予約して材料抱えていざBBQ。
飲み物も持ち込めますが、そこは飲み放題がお得だし気楽だと感じたので、夫はアルコール、私はソフトドリンクの飲み放題を頼みました。

備長炭の火はすでに熾っていて、早速火の通りが悪そうな鶏もも肉から焼いてみました。
昨日からオリーブオイルとローズマリーで漬け込んでおいて、焼く前に塩胡椒します。
備長炭を見くびっておりました…。
ファイヤーまみれになりながらもいわゆる宮崎地鶏みたいな感じで黒くなるのですが、素晴らしく美味しく割とささっとできてしまいました。
いやいや、この煤けた鶏肉、最高においしいんです。
レモンをきゅっと絞って食べました。

和牛もも肉やイベリコ豚も同時に焼いていましたが、それを焼きつつ、鶏を世話しつつ、としょっぱなから忙しくなりましたが、すでに楽しかったです。

火力が想像よりすごいとわかりましたが、さすがにジャガイモとか玉ねぎは時間かかるよね…とこのあと一斉に焼き始めました。
最初はまだまだ…と思っていたら油断するとすぐにわーっと火が通る感じで、焦りました。

サラダ代わりに人参スティックも準備して、それをポリポリつまみつつ。

私は魚河岸あげが妙に好きで、時々買うのですが、前日の鍋に入れたのを2個だけ取っておいてこれも持ってきてしまいました。

周りをじっくり遠火でカリカリに焼くと、中はふっくらアツアツでさらにおいしくなりました。

ひとしきり食べて一休みにして、今度はメインの黒毛和牛モモのステーキを。

いつも夫が家でステーキにするときには休ませる工程があるのですが、ここで焼くとそういうのはなく、「焼く」から「食べる」がすぐでも肉汁ジューシーでおいしくて吃驚しました。
普段なら我が家では脂が多すぎてツラい、さしがよく入ったものを買ったから程よく網で脂が落ちて好みの感じになったのかなあ。


トマトも生でつまんでいたのですが、焼くと甘味が増してそれ以降全部加熱して食べていました。

この後、コロッケとメンチカツを1個ずつ焼き、半分ずつ食べて。
夫用に、牡蠣を焼きます。

レモンを絞って、たいそう美味しそうにちゅるっといっておりました。

しめは、焼きおにぎりにしました。

いやいや、これは美味しく楽しいお昼ご飯でした。
次だったらどうしようかと、夢も膨らみます。

この後、回向院や旧安田庭園などを回り、浅草方面へ隅田川沿いに散歩しました。


昔、夫と一緒の職場で両国で働いたことがあったのですが、まさか駅前でBBQをする日がこようとは。