2015/04/05

桜エピ


朝ドラのマッサンが終わってしまうので、3月末は敬意を表してエピを焼いていました。
これは桜エピ。
塩気がいい感じのエピになりました。

ある日の朝食では、にんじんと小松菜としめじの卵ソテー、夫がぶらぶら商店街散策の際にお惣菜屋さんで買ってきてくれたコロッケ、いちごとヨーグルト、プリンス・オブ・ウェールズのミルクティと共に。

遠近感が激しく効いている所為か、コロッケが異常に小さく見えますが、実際はエピの穂の1つ分よりもだいぶ大きいです。
コロッケの名誉のために。

それにしても、マッサンがとうとう終わってしまいました。
半年間、実に毎朝楽しみでした。
冒頭のバグパイプでもう心鷲掴みでした。

あまりにも半年間ほぼ触れていなかったために何から書いたらいいのか判りませんし、既に各所で述べられていることに同感だし、人々の細かい観察に感心もしていますし、なんというか大好きな朝ドラです。

エリー役のシャーロット・ケイト・フォックスさんの確かな演技力にも圧倒されました。
大阪時代の前半までは若々しく、養女エマを迎えてからは段々と年配の風格が醸しだされ、余市ではおばあちゃんになってしまいました。
肌の艶はいいので特に老けたメイクをしているふうではないのですが、声の出し方、動作で十分におばあちゃんに見えてしまうのです。
凄いなあ、しかも雪の中のシーンではリタさんそのものでしたし。

玉鉄と親しまれている割には、ほぼほぼ意識になかったのですが、朝ドラで初めてきちんと玉山鉄二さんを認識し、カッコイイと思いました。
スコットランドから大阪時代はツイードの、ちょっと身体にはフィットしていないスーツだったのが、北海道で社長となるとパリっとしたスーツに身を包んでいるのも細かい演出ですよねえ。
でもあのダボッとしたスーツと帽子姿も大好きでした。

とは言えやっぱり好みで言えば、鴨居親子ですね。
大将もいいし、こじらせ男子の英一郎もいいし、英一郎役の子のマッサンへの懐きっぷりにも驚愕する程微笑ましいじゃないですか。
最終週にエキストラで工場の人として出てしまうなんて、英一郎冥利に尽きますね。

ブルー&ホワイトのティーセットも登場する度に、いい感じにくすぐられるました。

ブームに乗ってぜひとも余市にお邪魔したいとは思いますが、いつになりますやら。