2011/11/07

豚汁うどん


先日、うどん教室に参加して、夫婦でたくさんうどんを作ってきたものシリーズ。
先月のとある夕食が豚汁だったので、翌朝は豚汁にうどんを入れますよ。
我が家の豚汁は、夫の流儀で器によそった後に、すりおろし生姜をトッピングします。
寒い季節の豚汁には特に生姜が身体をポカポカと温めてくれます。

このトッピングは、お伝えした人みんなに喜ばれています。
まだやったことがない方は、ぜひぜひお試しくださいませ。

うどんの在庫が今日現在、だいぶ少なくなってきました。
それはそれで実は楽しみにしているのが、うちで復習がてらうどんを作ること。
私たちでうまくできるでしょうか?

うどん打ちがマスターできたら、後は、蕎麦とかパスタとか!?
粉モノの手作りはどれもこれも楽しそうです。

少し前の話になりますが、栗原はるみさんのプロフェッショナル仕事の流儀。
久しぶりに栗原さんをちゃんと見ました。

栗原さんの本との出会いは、
栗原さんちのおやつの本―食べたいときにすぐできるでした。

これを買う時にレジの人が「これに載ってるの全部作りました、美味しかったです」
と声をかけてくれたのも印象的でした。
簡単なのにどれも美味しい。

本屋さんのお薦めはその通りでした。

それから色んな栗原さんの本が出る度に購入して夢中になりました。
都立大学にカフェ「ゆとりの空間」へもはるばる出掛け、ランチで1時間待ちにも耐えて、
やっと着いたテーブルに玲児さんがお味噌汁を出してくださって感激して。

その内、栗原さんのすてきレシピ(栗原はるみ暮らしのレシピ 1 (エッセ別冊)から
ちゃんと買い始めました)を買い始め、
季節ごとに栗原さんの素敵な暮らしを垣間見て、なんとかあんな風に暮らせないだろうか、と
本当に夢中になりました。

その季刊誌では、栗原さんのプロデュースしたお皿なども買い、
次々に出版される他のレシピ本も買い、(本のコンテンツに一覧を掲載しています。)
サイン会にも出掛けて、握手をして貰って感激したこともありました。
13年前の記述ですね…栗原はるみさんの白いレース角皿

しかし、そのすてきレシピは11巻で購入を辞めました。
何か磨耗しているような商業ベースに乗りすぎているような、
ちょっと違うなと思い始めたのです。

この番組をみてはっとしました。
もしかしたら栗原さんも悩んでいた時期だったのかなと。
私ごときが勝手に思っているだけですが、
今の生き生きした感じが改めて魅力的だなあと感じました。

100人の人が作って、100人が美味しいと思うレシピを作るために
細かく火加減や分量を何通りにも作って探り当てていく過程に圧倒されました。

第一線で活躍する人の膨大な努力を見て、
自分の未熟さや至らなさ、また不足するたくさんのものを改めて思い知った次第です。