2011/04/17

シンプルローフのフレンチトースト


先日の朝ごはん。
シンプルなローフを焼きました

こんな風にサンドウィッチにしたりすることが多かったのですが、
フレンチトーストにもしてみました。

朝食では段取りが大事。
お弁当がある日は尚更です。
フレンチトーストの朝は、お弁当箱にご飯を詰める次に、
溶き卵と牛乳の液にパンを浸す作業をします。
たっぷりとクラムにこの液を浸してから、
夫が起きてくる直前に両面をこんがりと焼く算段です。

しかし。
4月から朝のマイルストーンができてしまいました。
嵐を割りと贔屓にしてくれていた、そして羽鳥さんと西尾さんが好きだった、
ズームインが終わってしまい、他に特に見ようというのもなかったため、
なんとなく様子見の意味もあってZIPを流していました。

最初の内はなんにせよしっくり来ないものだしな、などと思いながら
朝の慌しい作業の合間に横目でみるだけなのに「ま。いっか」感が漂っていたのですが、
番組の終わりの方に、現れたMOCO'S キッチンなるコーナーに、目が釘付けになりました。

今まで速水もこみちくんには全く興味が出た事は無かったのですが、
この料理をする彼は特別にカッコよいのです。
絶対に、この時間は彼の料理姿を眺めながら朝食を食べるようにしたい。
そう思いつつも、なかなか起きてこない夫にヤキモキしていました。

すると、一週間ほどたった頃、夫がこのコーナーが会社の女性の間でも評判だと聞きつけ
気にするようになりました。
が、いかんせん、なんだかんだで彼はいつも一歩遅れてTVの前に来るので
あまり見れていないようです。
サイトでも動画は見れますが、やはり朝のあの時間に見た方が
絶対に 爽やかさが5割り増しになって鑑賞できる気がするのです。

そう、何だか爽やかなんですよね。
キッチンスタジオの明るさもいい。
導入は、ノートをめくって「何にしましょうかねえ」と思案する数秒があるのがいい。
千切りなどの時には、素材が元気よく撥ねるくらいの勢いなのもいい。
オレンジやレモン果汁は、大きな手のひらで豪快にぎゅううっと直接素材の上で絞るのもいい。
盛り付ける時に、長い長身を折り曲げるようにして、器に顔を近づけて盛り付けるのもいい。
試食する時にはスツールに軽く腰掛けて、一口食べたら少しだけ呼吸をためて
視線を逸らしながら「…うまい」と呟くのもいい。

まるで歌舞伎の型のようにも思える、もこみちくんならではの動作が、
「待ってました!」と云いたくなるようなそんな美しさ。

料理コーナーなのだけど、分量は一切無いので、
余計な情報にも惑わされず、ひたすら「観賞用料理コーナー」と云った処でしょうか。

もうひとつ、観賞用と思う所以は、多分そのままのレシピでは作らないだろうなあ
と感じているから。
彼のような若い男性にはいいかもしれませんが、私が食べるには油が多すぎるのです。
外食するとあれくらいの油は使われているのだろうなとは思いますが、
自分で作る時には油は控えめにしています。

でも彩りは綺麗だし、朝のひと時の大事な癒やしとなっています。
ちなみに、余裕があれば、直前には今日のわんこを見てチャンネルを変えると
癒やしの時間がさらに増えますが、なかなかそこまで手が回らないことの方が多いです。

明日は何を作ってくれるんでしょうか。