2010/07/11

東京:広尾「curioso(クリオーゾ)」


今日は、夫がまたもや大好きなKAUPONで購入したクーポンで、
ランチ4,000円の処を2,000円という価格でランチをしてきました。

メニューは一応決まってはいるのですが、状況に応じて変わり、
こんなことならもっとKAUPON買っていても良かったくらいだねなんて既に食べながら云ってたくらい。

まずは、飲み物をオーダー

無農薬野菜サラダと小さな前菜の盛り合わせ。

なすがほぼ生だったことにびっくり!
スカスカしていなくて、ジューシーなのです。
ピュアホワイトも生で甘みが強いし、見えていないけどごぼうもいい香りがするし、
野菜が実においしいのです。
宗田鰹のよいパートナーとなっていました。

左側はメバルのフリット。
最初に食べたのはこれで、熱々にカラッと揚がっていて、一気に食欲を増進させてくれました。
サラミはピリ辛で、なかなか。
オムレツにはじゃが芋が入っています。

パンは、自家製のチャバッタ。

これは云おうかどうしようか迷って云わなかったのですが、
多分焼きたてホヤホヤをカットしていたみたいで、クラムの蒸気がまだ抜けきっていない状態でした。
タイミングも合ったのかもしれませんが、できれば、できれば、
もう少し粗熱が取れてからのカットがよかったのではないかなと思いました。
カットするとこが見えて、めちゃめちゃ湯気が上がってました。
もっと美味しく食べる為にね。

無農薬夏野菜とカラスミのペペロンチーノスパッティーニ、
今日の夏野菜は、万願寺唐辛子でした。

カラスミ風味に今年目覚めた我が家は、色めきましたよ。
カラスミペペロンチーノのお手本…いえいえ、真似できませんわ。

メインは、大山地鶏のロースト。
元々は尾崎牛のステーキだったけど、諸般の事情で在庫がなくということで、
残念ですが諸般の事情なので。
またいつか食べられる日が来るといいなあと希望を持ちながら。

しかしながらこの地鶏のローストっぷりは見事でした。
パリパリとした皮に、マスタードの粒のソースが掛かっているのが絶品でした。
また、野菜がどれも大地の香りがしそうな勢いで、感激しておりました。
直接農家さんの処に伺っているとか。
作り手との強いつながりが、この野菜の味に表われてるのだなあ。

お口直しは自家製ヨーグルトのシャーベット。

ミルク風味が強くて、でもとても口の中がサッパリして、爽快でした。

デザートは、ティラミスと元々あった処ですが、パンナコッタでした。

これがこれまでの人生でもっともふるふるに揺れるパンナコッタでした。
つい最近、固めの昔ながらのプリンが好きと書いていましたが、
パンナコッタの自分の中での歴史は浅い為、これはこれで好きでした。
お店の方もギリギリの緩さだと仰っていました。

最後はコーヒーと、小菓子。

左端の柚子ピールがとてもよかったです。
どれくらいよかったかと云うと、普段ピールの砂糖漬けをあまり好まない夫が、
「美味しい美味しい」とすすんでいたこと。
もう殆ど食べつくす勢いでした。
尋ねてみると、グラッパとともにつまんだり、チーズとともに食べたりするのもお勧めらしく、
何よりもスタッフさんみんなが感激した一品らしいです。

そしてずっとお料理のお皿は白で統一されていたのが、
コーヒーのカップだけ綺麗な色でサーブされたのも印象的でした。
夫のエスプレッソも、同じようなトーンの緑でした。
お店全体の色合いはシックな白や深い茶で、落ち着いた雰囲気で過ごせました。

今回、KAUPON利用したことでこちらのお店を知ることが出来ましたし、
お得にランチも楽しめましたし、
接客のスタッフの方も気さくでとても居心地のよい、
気持ちよいランチの時間を過ごすことが出来ました。
精神的な満足ってとても大きいなあ。

夫がすっかりはまっているKAUPON、今度はどんなチケットを購入してくれるでしょうか。
他にもいろんなTwitter経由のクーポンがあるようなので、
それぞれに好みのものを選んでみては如何でしょう。

この後、有栖川公園を散策したのですが、以前は物凄く広かった印象があったのですが
今日は意外とそう感じませんでした。
なんだろうと話していたのですが、それはきっと私が長距離を歩けるようになった為
この広さの感覚が変わってしまったのだろうということになりました。
これからも歩きますよ。