1999/05/26

シュパーゲル


シュパーゲル、生ハム、小麦胚芽と黒ゴマのパン、野菜サラダ、ビール

ドイツ関係のお仕事に家族の者が携わったお陰で
ドイツで春を告げる野菜シュパーゲルを知ることが出来ました。
M社のY様。ありがとうございます!

シュパーゲルとはホワイトアスパラガスですが、
普通に知ってるアスパラガスよりも断然大きい。
専用のピーラーで丁寧に皮を厚めに取り除いてから
お砂糖と塩とバターで20分ほどじっくり茹でます。
バターを入れるという経験が今までなかったのでカルチャーショックでした。
さて茹であがったら、バターを溶かしたソースをかけて頂きます。
ジューシーで、シンプルな甘みがあって美味しい!
生ハムの塩っ気がかなりきつめだったので、シュパーゲルを巻いて食べてみると
これがまた止められないんです。

ドイツではシュパーゲルの出まわる時期というのが決まってて
6月の祝日を境にぱったりとシーズンが終わるのだそうです。
このお野菜は決して付け合わせではなく、メイン扱いされているのも
いかにシュパーゲルを大切にしてるかが判ります。
例えばシュパーゲルにシュニッツェルを添える・・・という考え方・・・。
きっとシュパーゲルの出番を心待ちにして、シーズン到来になったらしっかり楽しむ、
そんな季節感を大事にする感覚はわたしたちも同じですよね。

お魚を盛り付ける時は頭を左にしますが
シュパーゲルって穂先はどっちに向けるものなんでしょうか?
食べた後に気がついたんですけど。

・・・と書いてましたら、M社のY様よりメール頂きました。
「これはルールがあってちゃんとしたレストランでは穂先を下にして
縦にでてきます。」
・・・案の定、間違って盛り付けてましたねぇ・・・。

パンは粉の30%くらいを小麦胚芽に代えて
黒ゴマを大さじ3杯加えてみました。
結構真っ黒けでドイツの黒パン風に見えるかしら?

サラダはトマトやもやし、キャベツを酢醤油でサッパリと。