2009/12/23

クリスマス'09


今年こそ、丸鶏を使ったローストチキン!
23日にクリスマスのご飯を食べるって、本当に日本的な緩さです。
本来の意味は何も考えていません。

去年は夫が忙しく、まともに夕飯を一緒に食べる日が休日すらなかったので、
折角新調したオーブンで鶏の丸焼きを作ることもありませんでした。
今年こそはと、近くを通るので人形町の鳥忠さんで、丸鶏をお願いしました。
小さめのオーダーでしたが、それでも1.7kgもあり、
「今日はいいのが入ったから、頑張って焼いてね」と励まされ、
ずっしりとした重みを感じながら帰りました。

昨夜は水洗いして水気をふき取り、ビニール袋に入れて、
塩胡椒、オリーブオイル、ドライローズマリーを入れて、もみもみして密封し、
冷蔵庫で寝て貰いました。
・・・と思わず擬人化したくなるほど立派なリアルな鶏でして、
6年前の前回のローストチキンの時の丸鶏は、確か首がなかったのですが、
今回はひゅーっと首まであって、頭がない状態。

しみじみと「命を頂いているんだなあ」と思いました。
何でもそうですけど、切り身になっていたり料理になっていたりすると
実感が湧きづらい事のほうが多いものです。
こうして目の当たりにすると、食品として手許に来たものは
絶対に無駄にしてはいけないと云う想いが強くなります。

それと同時に、シュトーレンも焼いておきましたよ。

今朝は、スタッフィングから作り始めました。
前回のと似てますが、パン粉ではなく、フランス食パンを焼いておいたので、
それをクルトンのようにして、クルミと一緒にこんがりと焼きなおしたのと、
スープを染み込ませたのが大きな違いかな。
エリンギや、さつまいもも一緒に入れてみました。

焼いている間に前菜の準備。
アボカドはくり抜いて、クリームチーズと黒胡椒と合わせたものを
アボカドの器に盛り付けました。

カラフルペパーで少しだけ、クリスマスの雰囲気を。
オーナメントの一つも飾っていないので、ほんの雰囲気だけ。

コーンポタージュは、Juice + Lifeにてご説明

そうこうする内にチキンもこんがりと焼けてきたので、そろそろご飯にしますか。


モモを外して、スタッフィングと共に。

ふっくらと味わいがあってとてもおいしかったです。
クリスマスでなくても、機会があればまたやりたいなあ。

ちなみにスタッフィングは、たくさんあるのでチーズをかけて
グラタンみたいにしてみました。


また、長時間オーブンを使うので、紅玉りんごをくりぬき、
メープルシュガー、バターを交互にその穴に入れて、
シナモンスティックを差して、皮部分にはフォークであちこちに開けて、
一緒に入れました・・・が、りんごは暑かったのか皮をくるんと脱いでいて吃驚!

なので、思った形と全然違うデザートになってしまいました・・・。

バニラアイスのためのシナモンりんごソースみたいになってましたが、
これはこれで組み合わせ的には間違いがないのでよかったです。

スパークリングワインは、CHANDONというオーストラリアのスパークリングワイン。
有名なモエ・ド・シャンドンがプロデュースしたというものらしいです。
久々にスパークリングワインを飲みましたが、進みますね。
とはいえ、お昼に1杯、夜に1杯と飲んだだけで十分堪能しました。

我が家は特にクリスマスプレゼントを買う習慣はありません。
この時期に何かが急に欲しくなるわけではないし、
必要なときに必要なものを買う主義なので。
ゆっくりと夫と二人で食事をすることができたのが、何よりのプレゼントかもしれません。


そんな今夜、所さんの笑ってこらえてのニノのごめんなさいは、
保存しておきたいトークでしたねえ。
「好きなんでしょ」は「いいわけないだろ!」に並ぶ名シーンかもしれません。

今週の宿題くんでは、久々にしかもオリジナルのカードマジックを披露して、
ニノは本当に進化し続ける人だなあと感動しました。
すごい。
処で、ゲストのしずるの村上くんは、ニノにそっくりだー、しゃべってることも、口調も似てる!
と夫とふたりできゃっきゃ云ってしまいました。

そんなこんなで今年もあとわずかだなあ。