2005/06/11

2005年 新潟・宇都宮篇:みんみん本店、ホテル イタリア軒

T.M.Revolution新潟遠征ついでにJR東日本の「土・日きっぷ」を購入、
宇都宮餃子と新潟市満喫の旅を。

昼食「みんみん本店」(宇都宮)

開店の11時より少し前に新幹線で宇都宮着、みんみんへ直行すると既に人々が並んでいました。それでも一回目の入店で席に着くことが出来、焼き、揚げ、水と一通り頼みました。
すぐにやってくる餃子たちを、ハフハフとご飯に受けつつ、あっという間に平らげていきます。
軽くてジューシーでいくらでも食べられる気持ちになります。
水餃子には、タレを直接かけ、スープ代わりに頂きます。つるりっと喉を通ります。
都合、一人当たり3人前頂きました。
一通り食べて、やはり基本の焼き餃子が最も美味しいなあと思いました。
宇都宮餃子初心者なので、2大超有名店舗の内、ランチとしての時間帯に食べられるこちらにお邪魔しましたが、もう一つの方も機会があれば行ってみたいなあ。
地ビールは、餃子の後味をサッパリとさせる効果があるらしい?!
私は専らご飯にタレを垂らしながら食べる派ですが、こちらもそんな訳でなかなか。二人で2,000円ちょっとという激安振りでした。満腹。

お茶「フルーツダイニング パレット」(宇都宮パルコ)

満腹にはなりましたが、甘いものが欲しい!
てな訳ですぐそばのパルコに入り、こちらに決定。
丁度お昼時で、スパゲティミートソースの香りが漂う中、フルーツ屋であれば、フルーツパフェを頼まねば、と苺のパフェ(6月まで)とキーウィフルーツのパフェをオーダー。
これが大当たりで、果物が美味しく、生クリームも果物の酸味と甘さに程よくマッチする軽く口当たり。餃子の満腹感を快適にしてくれます。
ちなみに分煙なしなので、入口すぐ脇のテーブルで孤立するのが、煙を避けるコツかも。
何の下調べもなく、美味しいおやつに行き当たると、幸せ度が増します。
駅へ急いで戻り、13時9分発新幹線やまびこ52号に乗り、大宮で新幹線とき319号13時46分発に乗り換えます。大宮・新潟間の車内はとても混んでおり、また朝からの移動で疲れてここで口をあけて寝てしまいました。これで喉をやられ、風邪を一気に引いてしまったのです! 駄目人間です。

ホテル イタリア軒(新潟市西堀通)

寿司食べ放題プラン(朝・夕・税・サ込)2名一室一人当たり\15,000。
新潟駅からタクシーで10分程度、チェックイン時にセミスイートにグレードアップがあり、ラッキーな気持ちに。
広々とした室内と趣のある調度品でお部屋に入ってもやはりラッキーな気持ちが改めて沸き起こります。
古い老舗のホテルの風格はありますが、くたびれた感も否めなく・・・。
もっと素敵な伝統のあるプチホテルとして運用できそうな感じなのになあ。スタッフの接客も凄く快適なので、勿体ないです。ハード部分が。
ヘッドボードは細かい刺繍がされています。こういうところとかは大好き。
古いヨーロッパのホテルに泊まったような。
バスローブも用意があり、嬉しい。
元々シングルを二つあわせて改装した感じで、シングルタイプのユニットバスが二つあるのは、便利なような、不便なような。ここは一つにがっちゃんこして欲しい気がします。
この壁の両脇にそれぞれのバスルームへの入口が。
そして片方はシャワートイレだったのですが、蓋が途中までしか開かず、腰掛けてると便器に食べられているような体裁に。
チェックアウト時に「ご存知でしたか?」とその旨書いてだしてきたんですが、こちらのホテルはナシのつぶてでした。残念(同年8月現在)


ライブ会場の新潟 テルサへは、駅前のシャトルバスで。これが駅から遠いの何の。サッカースタジアムを過ぎて時間ギリギリにようやく辿り着きました。
T.M.Revolutionのチケット入手は実に困難で、関東一円押しなべて駄目で、ひょっこり取れたのがこちらの新潟。今まで新潟県へ行ったことがなかったので良い機会だと思って旅行がてら、新潟ライブに参戦です。
席は、最後尾の一番右側。でもこの端っこでもしっかり暴れさせていただきましたよ。
前年の国際フォーラムでは、顔の認識も出来ないほど、ちっちゃな西川くんしかお目にかかれませんでしたが、こじんまりした規模の会場では、なんと近くに感じるのでしょう。素晴らしい。
アンコール明けで、やけにトークでつないでいましたが結局違う歌になったり、なんてハプニングがありつつ。
汗だくになり、エネルギー放出した数時間でした。
晴れ男の西川くん、この日のライブは珍しく土砂降りになってしまいました。
そうそう、この日って、新潟のサッカーチームが優勝したとかで? 「アルビレオ」を新潟で歌うことが地元の人たちにとっても嬉しいことだったんだろうなあ。

夕食「寿司割烹丸井」

バスで新潟駅まで一旦戻り、そこから更にバスを乗り換えてホテル近くのアーケードのあたりまで。割と歓楽街的ないっかくにある、こちらの寿司割烹でプランについているお寿司の食べ放題の晩御飯です。
まずは、地の物を刺身にして頂きました。(これはオプション) 聞いたことのない魚の名前を、新潟ならではの呼び方なども含めて板前さんに解説してもらいつつ。そして季節の一品と料理三種を。モズクがとても美味しかった。しっかりしているモズクでした。
あとは、日本海側や北海道で獲れた魚を中心に握ってもらいます。タコってここんとこ美味しい物にめぐり合えてなかったんだけど、絶品のタコでした。ウニも軍艦巻きでなく、握りで。美味しい!「なんばん」って何だろうと思ったら、甘エビとのこと。唐辛子に形が似てることから、新潟ではこう呼ぶのだそうです。ふむふむ。
ネタが美味しいのは云うまでもないのですが、シャリも美味しい。流石新潟です。来てよかった!
ご馳走様でした。
ホテルに戻り、熱がどんどん上昇しているのがわかります。無茶しましたわ。お薬をホテルの方に頂き、ばったりと眠りました。

朝食

2Fだった気がするので、多分中国料理大観苑だったかも。
和洋と選べますが、新潟ではご飯を食べたいので断然和食をオーダーです。
一つ一つ丁寧な、ほっとする朝ごはんでした。コストパフォーマンスの良い、宿泊でした。


チェックアウト時に、マリンピア日本海のチケットをホテル割引価格で購入しました。確か1500円→1300円だったかな?
観光循環バスに乗ろうとしましたが、時間が合わず、暫く来そうにもありません。そこで、アクティブダイエットを片手に、進行方向へ歩いて行くことにしました。
ちなみに新潟の観光循環バスは、左回りか右回りかでドカベン号か犬夜叉号と名づけられ、可愛い小型のバス全体もキャラクターのラッピングバスとなっていて、ファンの人は嬉しいかも。
やや、ショートカットできる、ドッペリ坂を登ります。
昔からここは坂の上の旧制新潟高校や、新潟大学があり、坂を下りると繁華街になっているという近道コース。あまりお盛んだと落第するぞというドイツ語の「ドッペルン」所謂「ダブり」って言葉から「ドッペリ坂」と名がついたそうで。

面白いことに、及第の60点に届かない59段の階段だとかで、数えながら登りました。手すりは、碇のモチーフでした。お茶目なネーミングと造形に、よいお散歩コースになりました。

マリンピア日本海

日本海一の規模を誇る水族館。入場してすぐ、人間の住む世界=波打ち際から、どんどん海の底へ潜っていくような、迫力ある導入部分に感激しました。
あれこれ見てると、イルカショーが始まるので急いで席にます。前の方の席には、果たして違う色のベンチになっていて、ここはざぶんとやられる場所と云うのが判ります。私たちはその少し後ろあたりで。
イルカショーはとても洗練かつ熟練された物でした。今まで見た中でもっとも素晴らしいショーです。
まともに芸をするし、ショーの進行に間延びする処もないし、イルカの特徴(雄雌の区別なんて今までつけられなかった!)や生態を解説しながら、イルカの身体をよく見えるような動きをさせたり。
また、待望のジャンプでは、注意があったにも拘らず前方のベンチに座っている人々を容赦なく、ダイナミックにざんぶりと濡らして行きます。「きゃ~」と慌てて席を移動する人々。ちょっと不思議です。散々濡れるよって云われてたのに。まさか、と思ったんでしょうね。

ペンギンは、絶滅の危機にあるフンボルトペンギンが屋外で気持ち良さそうに過ごしていました。日焼けしそう、と思いつつも私も一緒の時間を楽しみます。・・・暑かったけど・・。
もう一種類ペンギンはいたみたいだけど、この時期は保護のため、バックヤードで過ごすらしいです。
午後にはペンギンガイドも開催されるそうですが、時間の都合で参加できず・・・。
ペンギン好きの方、午後のツアーガイドに是非参加して見てくださいね。
トドのお食事タイムも迫力がありました。ハーレム状態で過ごす男子のご主人様は、繁殖期に当たるためあまり食欲がないらしく、他の女性トドたちのお食事風景を愉しませていただきました。
新潟ならではの、信濃川の河口から上流へのそれぞれのポイントでの生態も面白いです。また、新潟のお魚たちが妙に美味しそうで、昨夜のお寿司の続きのような気持ちにすら・・・すみません・・・。

昼食「長岡小嶋屋」(新潟駅ビル内)

野菜天ぷらそば1200円くらいだったかな。
新潟の温泉に通う同僚から、「新潟のへぎそばはお勧め!」と聞き、何とかして食べたいと思っていましたが、きちんとした調べもしていなくて時間も無くて、半ばあきらめていました。
するとお土産を買っていた駅ビルにも入っていることが判り、お昼を頂くことにしました。
海草を練りこんでいる為に、独特の弾力とこしが溜まりません。つるつるっと喉越しも素晴らしく、美味しいです。無料サービスの大盛りにして貰いましたが、問題ありません。
おそばが出てくるのを待つ間、わさびにちょいと塩を付けて鮫肌で下ろします。慌しいランチタイムでも、このような時間は美味しく頂くためのおまじないの時間でとても大切です。

新幹線に乗り込み、僅かな発車までの時間で、コシヒカリアイスクリームを購入。
お米のつぶつぶが混ざっていました。
新潟はとても美味しくて楽しい街でした。まだまだ行っていないスポットもありそうです。機会があればまた行きたいと思いました。