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2016/09/04

2016年 京都篇:進々堂、伏見稲荷大社、にしむら亭、壹錢洋食、たすきのかき氷、NIKUYA GINJIRO、エクスクラメーションフーズ(!-foods)

朝食「進々堂」(京都市下京区)


宿泊に朝食を付けなかったのは、喫茶店でモーニングを食べたかったため。
色々探した結果、前回の京都旅行でパンを購入した進々堂にしました。
私はスープモーニングセット(ミネストローネ)650円ホットコーヒーで。
トーストを久しぶりに食べて、やっぱり進々堂のパンが好きだなあとしみじみと約1年ぶりの再会にうっとりしておりました。
夫はチーズトーストセット590円をプラス50円でカフェラテのアイスに。

私のおすそ分けしてもらいましたが、チーズがとろりとしていて、美味しかったです。

私の写真の奥に写ってるのでお気づきかと思いますが、モーニング以外にもそれぞれパンを選んでいます。 夫はデザート替わりというよくわからない位置づけで、ツナサラダロール197円、私は自家炊きクリームブリオッシュ186円。

自家炊きクリームという響きが素晴らしい。

ホットコーヒーはお代わりできますが、スープもあったのもあって1杯だけにしました。

観光「伏見稲荷大社」(京都市伏見区)


台風も徐々に近づいてくる前提で、雨でも楽しめる寺社仏閣へ行くことを当初考えていました。
しかしどうやらこの日もなんだかお天気がよさそう…という私の思い付きで、行ったことがない伏見稲荷大社へ行くプランがすんなり通りました。
稲荷神社系はとても好きというのは根底にありましたので、潜在的に行ってみたかった場所ではあります。
JR奈良線にももしかしたら初めて乗ったかな? 緑色がとてもいい具合で思わず写真に撮ってしまいたくなりました。
ホームから改札へ降りていくと、人がみっしり…まだ午前中ですが、すでに乗り遅れてしまったのかと心配になるほどの参拝客の多さ。
青い空白い雲赤い鳥居と楼門。

狛狐がくわえている鍵と玉は、玉鍵信仰によるものだとか。その他にも花火が打ち上げられるあの掛け声にも関係していると聞き、稲荷信仰がいろんなところにも及んでいるのだなあと思いました。


このほかにも稲穂や巻物を加えたキツネさんもいました。
十二宮吊り灯籠では黄道十二宮の図柄が見て取れるので、ぐるりと見て回りましたが…。

ほぼ星座のそれと類似しているため、そのつもりで勝手に夫の魚座を見つけたのですが、どうしても私の羊が判らない。山羊かもと思われるのがあるのですが、残り一つは山羊でも羊でもないように見えます。
真相はいかに…と今書きながら調べていたら、山羊と思っていたのが羊でよかったようです。その場で調べればよかったな。
しかし先は長いし、本殿を経て、有名な千本鳥居へ。

流石に迫力があります。右側通行で、左側の人がいない方を撮っています。右側は行列をそのまま進むような感じで込み合っていました。
その先にある「おもかる石」は、願い事を思って持ち上げた時、軽ければ叶い、そうでなければ叶い難いとのこと。
えーそうなんだーどうしようーなんてやっておりましたら、ことのほかひょいと持ち上げることができてしまいました。

多分個別の願い事ではなくざっくりとしたものだったような。でも嬉しいです。夫も軽々と持ち上げていましたので、我が家は安泰と信じておきます。
その先も延々と続く鳥居をくぐって歩いてお山めぐりを。思ったより登ります。軽い登山に近いです。人もだんだん減っていきます。軽い気持ちで来てしまったことを少し反省しつつ、何とか進みます。鳥居の朱の美しさに惹かれて登るのかもしれません。
新池で少しホッとします。

更に続く鳥居。

流石にくらくらしてきた処で視界が開けた気持ち良い場所が。

ここから力を振り絞って階段を上り、四ツ辻に来たところで、本当に倒れる寸前に。

おやつ「にしむら亭」(京都市伏見区)


そこで最初から行こうと決めていたにしむら亭に巡り合います。なんという絶妙な位置にあるのでしょう。
ひやしあめは、最高の栄養ドリンク。
さらに甘酒氷も。

冗談じゃなく、ここで生き返りました。どちらも美味しかったです。人生最高の飲み物とかき氷でした。合わせて1,500円くらいだったかな?
夫はさほど疲れていない様子で、実は二つともポンコツな私のためのものでした。

もともとどこかで休憩をという算段でしたが、こんなに疲れるとは。
その休憩場所は以前テレビで見た、俳優の西村和彦さんのご実家のにしむら亭でと思っていました。
実際に来てみて、こんなに大変な場所にあるのだと実感しました。私の実家もしくは職場がここだったら、通勤通学でヘトヘトになってしまい、私なぞ使い物にならないだろうな…。
お山の人々を心から尊敬してしまいました。


復活できたので、右側から三ノ峯、二ノ峯とたどります。

山頂に辿り着きましたら想像とちょっと違っていました。お塚がたくさんありミニ鳥居が奉納されている伏見稲荷のスタイルがそこにありました。
参拝客も絶えないので写真は撮らずに、向こう側へ降りていきます。

ある程度下って振り返った処。
御剣社の手水だっけ?

薬力社の薬力の滝。

この辺りが独特に空気が冷やりとしていて何かを感じる気がしました。多分。
すぐ先に薬力亭というお茶屋さんがありご神水でゆでた健康たまご80円が。

ゆで卵大好き夫は、こちらの健康たまごを有り難くいただいておりました。
私はこの状況ではゆで卵を喉を通りませんでした…残念。
その代わりといってはなんですが、こちらのお茶屋さんオリジナルのポストカードが目に留まり購入。この界隈でみるポストカードの中で一番かわいいと我が家で大評判です。
頂上から反時計回りに降りてくると、この薬力社や物作りの神様、目、頭、産婆…など具体的な信仰になってくるのが面白いです。
しんどいしお昼もまだ食べてないしで、一つ一つをじっくりお参りはできないので、これは次回以降。
この手水の牛さん?がなんだかツボでした。逆立ちもしている珍しいポージングも含めて。


更に下り、今度は表参道ではなく、お店が立ち並ぶ方の道を京阪の駅を目指してぶらぶらと歩きます。
かなり空腹になっていました。折角の稲荷大社へのお参りですしお稲荷さんを頂くことに。

テイクアウトで1個売りをしていたお店で一つ140円でした。
ご飯部分がおはぎのように柔らかかったのですが、これがデフォルトなのでしょうかね…?

ともあれ2人して汗だくのまま、京阪線で祇園四条まで戻りました。疲れたけどものすごい達成感を味わえました。

昼食「壹錢洋食」(京都市東山区)


以前からこの前を通る度に気になっていました。今日はものすごく体力を消耗しているためしょっぱいものを食べたいこと、この後におやつを食べるのでそんなにしっかりとは食べなくていいことの2点から、このタイミングで食べるのが最適ということになりました。
中に通されると、数を聞かれます。メニューは壹錢洋食680円のみのため。そして先払い。
待っている間も、お店の中のレトロさで楽しい。

焼きたてアツアツが届きます。辛口のソースがいい感じ。米粒のようなこんにゃくも食感が面白いです。真っ赤なのは紅ショウガだけかと思っていたら、桜エビも入っていましたので、それはぽいぽいと夫の皿へ。
美味しく手早く頂きました。
テイクアウトもあります。

おやつ「たすき」(京都市東山区)


実は前日に夫と待ち合わせて行ってみたものの、喫茶の時間が終わりバータイムになってしまうタイミングでしたので、出直しました。とにかく夫が今回の京都でぜひ行ってみたいと熱望していた1軒でした。
大人気店でいったん名前を書いてぶらぶら待ちます。待合室のようなものが建物の奥にあり、ここから見上げると金沢21世紀美術館を思い出すような空。
椅子がある処は路地の向こう側に通じています。

ここは日陰だけどもちょっと蒸し暑いです。
白川沿いの景色を楽しみながらの窓際の席を待ってようやく名前を呼ばれて席に着きます。夫は今月のおすすめの紅芋酢とはちみつのかき氷1,404円をラスト1杯で滑り込みでオーダー。

ご覧くださいこの迫力。夫に付き合って様々なかき氷をみてきましたが、多分目の当たりにした中では最も大きいもしくはそれに匹敵するかと。
味見させてもらいましたが、紅芋酢の爽やかなかき氷でした。勿論私はこの大きさを横目で知っていたのでかき氷ではなく、本日の和菓子648円とオリジナルブレンド茶(煎り番茶とゆず)756円です。

この生菓子は鶴屋吉信のもので、秋風といいます。偶然翌日の伊勢丹ぶらぶらで店頭にあるのを見つけました。萩の花をモチーフにしたそうで、緑が印象的な葛餡のお菓子でとてもおいしかったです。御園菊というお菓子と迷いましたが、きっとどれをとってもおいしいし美しい。
お茶も独特に報じた味が香ばしいし、オリジナルのおかきも添えられていて、お得な気分です。

美味しい他に器の組み合わせで目にも実に楽しませてくれます。この台などは元々何に使われるものだろうと興味深い。
この時から我が家ではこのように器使いに凝っているセッティングのことを、勝手に「くろぎ系」と呼んでしまっています。


一息ついて、このまま観光を続けるか、ホテルに戻るかを考えた結果、折角鴨川を越えているので、この近くの観光を続けようということになりました。八坂神社。

円山公園の方にも歩いていきたい処ですが、今日は下見として割愛し、知恩院へ。

圧倒される存在感です。体力がほとんどなくなっている中、ふらふらとその奥の階段にも足を踏み入れてしまいました。

稲荷山の後にこの階段…ここでしばらく私はぼーっとしておりましたよ。ここももっと深く散策すると楽しそうなので、下見下見。
華頂道からまた緩やかに下りながら戻ります。白川を超える橋にて。

向こう側に川辺まで降りて足を付けられるところがあり、いいなあと思いながら眺めていました。
しばらく白川沿いに歩くと鷺(であっているでしょうか)が。

その後、阪急で河原町から四条烏丸まで一駅ですが乗り、ホテルに戻りました。もう少しでも歩きたくなかったのです。それくらい足がクタクタでした。

夕食「NIKUYA GINJIRO」(京都市中京区)


なんせ私ががっつりとしたものを食べたいという気持ちだったので、近江牛の肉バルを夫が選択してくれました。今気づいたけど、ネットでクーポンがあったのか、残念。最近二人の時には私はあまりお店を選んでおらず、後でこうしてお得情報を知ることもあります。
さて、こちらはお通し300円でバゲット食べ放題となりますが、冒頭の前菜の盛り合わせ10種盛1,380円でもちらほらバゲットがあります。
私は本日の希少部位から、ウチひらの近江牛ステーキ1,380円にしました。

ソースが3種類あって、あれこれと楽しめます。夫は熟成牛ハラミステーキ980円にしていました。いずれも100gです。
トリッパのトマト煮込みフィレンツェ風680円も美味しかったな。こういうの大好き。


夫はお肉をもう少し食べたかったようですが、あのようにプレートのセットになってしまうのがちょっと違うなということで、ブラックカレー480円をオーダー。

お通しのバゲットを少し追加し最後まで堪能しました。

夜お茶「エクスクラメーションフーズ(!-foods)」(京都市中京区)


ホテルに帰る道すがらにあるカフェでデザートフェーズ。
京町屋を改装したそうですが、真逆の印象のインテリアでお洒落アートな感じです。
夫は、さっき焼きあがったばかりというガトーショコラとカフェラテ。
私は抹茶のパウンドケーキとブレンド。

コーヒーは残念ながら あまり好みではなかったけど、夫のガトーショコラがとてもおいしかったです。
お手洗いも面白いので絶対行っておくことをお勧めします。


もうだいぶとろとろに眠くなっておりまして、ホテルに戻り、熱い炭酸風呂で汗を流し、さっぱりしたところでバタンキューでした。
目いっぱい活動したなあという大充実の一日でした。


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