2016/05/28

2016年 北陸篇:ソースカツ丼、恐竜広場、果樹園、サンドーム福井、庄屋

朝食「ベックスコーヒーショップ」(羽田空港)


最初の便で小松に行くため、空港で朝食を。
夫も一緒だったのですが、食べたい朝食が違ったため、お互い別々の店に入るという新しい形にして不満を解消しました。
私はこちらでホットコーヒーとベーコンチーズのホットサンド。
朝食は抑えめにして、旅行中にがっつり食べる所存でした。

夫はほかのお店で和定食。
まあいいんだけど、多少淋しさもあったので、次回は一緒に食べられるようにしようかな。

機上から辛うじて見えた富士山、夫が写真でアップにしてくれて、こんなに幻想的だったのかあと帰宅後改めて知りました。



福井駅前(福井市)


羽田からの飛行機が遅れ、当然小松空港への到着も遅れました。
空港からのバスは、羽田からの便に合わせて出発するらしく、待ってて貰えて助かりました。
急いで券売機で大人1,250円の片道切符を買い、バスに乗り込みます。約1時間で、福井駅前東口に着きました。

宿泊するホテルは西口なので、ぐるっと回ってびっくり。
急いで荷物をいったんホテルに預けて、駅前の広場に行きます。
恐竜が3頭、かなりのリアルな肌質で、しかも首が動いて時々鳴くのです。

その迫力はお子様が驚いて道路へ飛び出さないよう、手を握るよう促す看板があるほど。

駅の建物にも大きな恐竜の絵やトリックアートなどもあり、流石、恐竜の町です。

今回は、時間の関係で恐竜博物館へは行けませんでしたが、機会があれば次回はぜひ行きたいと思います。

昼食「おそばだ うどんだ 越前」(福井市)


福井に行くと決まってから、私の中ではお昼はソースカツ丼と決めていました。
新潟では駅弁ですがたれカツ丼を経験し、なんとなく日本海側では調味料にあらかじめ付けたカツをごはんに乗せるスタイルなのかなあと思い、福井のも食べてみたかったのです。

駅のショッピングセンターにあるこちらのお店でソースカツ丼と意気込んで入りましたら、おろしそばもどうやらご当地ものらしいので、「ソースカツ丼と一皿おろしそば」のセット1,000円にしてみました。
ソースカツは薄くて食べやすく、酸味の効いたソースで美味しいです。
福井では冬でもおろしそばを食べるそうで、カツオの香りでこれまた美味しい。

一皿ってどういうことだろうと思っていたら、後からきたご婦人グループのオーダーでは二皿のセットが次々に運ばれてきました。
おろしそばだけを食べる場合には、二皿なのが決まりなのでしょうか。いろいろとご当地ものは「ならでは」というものがあって興味深いです。

ちなみに、福井では交通系ICカードがJRで使えないと事前に知り「ならばそんなにチャージしておかなくてもいいか」と油断していたら、お店でのお支払いには使えることが判り、やっぱりチャージしてくればよかったと後悔した次第です。

おやつ「果樹園」(福井市)


朝に果物をいつも取るところ、この日はとれなかったため、町のフルーツパーラーがあれば行きたいと思ってこちらへお邪魔しました。
1階がショップ、2階がフルーツパーラーとなっています。

私は季節のパフェ、この時は柑橘のパフェということで私はそちらを。
グレープフルーツやオレンジなどのお馴染みのものから、カラ、小夏など個人的に親しんでいるものなど8種類は超えていたかな?
アイスクリームもいちごとチョコレートとバニラもあったかな、とにかく多彩で次々に現れる味の変化に楽しませていただきました。
柑橘のパフェということで油断していましたが、バナナが入ってた…!お願いすればよかったかな。

夫はおまかせデラックスパフェ。

果物が柑橘だけでないので、カットの美しさのバリエーションがあって見惚れます。

二つで2,000円しないくらいでした。ありがたい。


ぶらっと福井城址あたりを散策。
「福井」の地名の由来になったともいわれる「福の井」。

戦後間もない頃の福井地震で倒壊した後。

空襲やら地震やらいろいろあったけど、復活を遂げたということで「不死鳥のまち」と呼ばれていることなどを知りました。
山里口御門の復元中で、折角の城址なので今後の整備を期待したいところです。
鯖江へ移動し、メガネミュージアムを見学。

そもそも福井あるいは鯖江に何しに来たかというと、鯖江市のサンドーム福井でのPerfume 6th Tour 2016 「COSMIC EXPLORER」のためなのでした。

サンドーム福井の見た目は独特で味があります。
規模感もおそらくスタンド後方だったとしても、ものすごく近い感じです。
とはいえ、この時はアリーナ花道最前列という人生初の場所に興奮しつつ、ライブを堪能しました。
まだツアー中なので感想は後日というか別の日のアップにての予定。

私たちは福井市の駅前に宿を取ったというか、すでにそこしか取れなかったというか。
なので、ライブ終了後は一生懸命早歩きで鯖江駅へ向かいました。
行きに帰りのチケットを買っておいたので、改札手前の臨時改札からホームへ入ります。
この辺りはSuicaが使えないので、久しぶりに電車のチケットを買い、それを無くさないように心がけなければなりませんでした。ICカードのありがたさを再認識しましたよ。

嵐の時には臨時電車が出たらしいけど、Perfumeの時には出ないのかなあと思っていたら、やはり出るらしい。
でも私たちは本来の電車に東京のラッシュ並の混雑ではありますが乗ることができ、無事に福井へ戻ってきました。

夕食「味処 庄屋」(福井市)


地元の居酒屋さんで夕食にするのが最近の我が家の流れになっていて、今回も地元っぽい処に行ってみました。
小上がりに案内され、長距離の徒歩と2時間半の立ちっぱなしだった足には大変ありがたい限り。
越前福井の味と書かれた上圧里いも煮は頼むべき一品とにらみ、食べてみたら納得の味わいです。
ねっとりむっちりとした里芋によく味が染みていて、素材の味と料理の技の総合力かと思います。
夫はアルコールですが、私はジンジャーエールで。一切アルコールを飲まないので、なんと言われようとも飲みたいものを飲みます。
お通しもしっかりした一品で(春雨の何かだったかな…)間違いないお店だと最初から教えてくれます。
お造り。

私たちは早めに福井に戻った組だと思うのですが、直後からお店も慌ただしくなってしまい、お店の方に「サンドーム?」と聞かれました。
大将らしき方も後から来られるお客さんに「時間が掛かってしまうのでも良ければ…」とエクスキューズを入れるほど。
なおかつ私たちのオーダーも、「この紙に書いておいてもらえます?」という感じで本当に大忙し。
急に私たちPerfumeファンが押し寄せてすみません…と思いつつ、嵐の時はどうだったんだろうとこれまた心配になってしまいました。そんなわけで、お造りの多彩な盛り合わせに、わかるお魚とわからないお魚があり、尋ねたかったけどちょいと遠慮。
どれも大変おいしかったです。

鯖ヘシコ焼。

T.M.Revolutionの西川くんがへしこが好きというのをずっと前に聞いていて、へしこには縁がなかった私は「いったいどんなものだろう?」と心にずっとあった食べ物でした。
頼んでみたら、美味しいけどかなりしょっぱい。これは白ごはんがいる…!と云う訳で慌てて追加注文しました。

ごはんがいくらでも進みます。
夫は日本酒に切り替えていて、お酒のアテにもいい感じでした。
外食で1皿を二人で分けているから今完食しますが、自宅だったら数日に分けて食べるくらいの塩分です。

後で知ったのですが、西川くんのお母様の方の実家が福井だとかで、それでへしこに親しんだのだろうなあと。

稚鮎の天ぷら。

ほんのりとした苦みもいいです。

サラダ的なものを頼もうとして、ふと目に留まった野菜炒め。

大正解でした。鉄板の上でアツアツです。
キャベツとかもやしがシャキシャキなのに、ナスがとろりとしていて、食感の違いもそれぞれに楽しめました。

こちらのお店は、夜も好きなおかずにごはんセットを付けて定食にできるのを、オーダーしてやや落ち着いた後で気が付きました。
もし、私が一人客だったらそんな風にして定食でささっと食べるだろうなあと思いました。
おかずはどれも美味しそうだから、何定食にするかは激しく迷いそうです。

夫はしめにおにぎりを頼みました。

ごはんそのものもおいしいのですが、梅もまた福井の自慢の品。
自家製のお漬物もよかったなあ。

もう少し普段なら食べられるところですが、里芋でかなりお腹いっぱいになりました。お会計は二人で8,000円いかないくらいでした。

夜の駅前の恐竜広場。

夜は夜の迫力があります。

ライトアップは22時まででした。