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2016/07/04

2016年 北海道篇:ドーミーインPREMIUM札幌ANNEXの朝食、円山公園、円山動物園、パン・オ・トラディショネル

朝食「北の台所」(ホテル「ドーミーインPREMIUM札幌ANNEX」)


昨日は何故かその存在に気づかなかった、ドリンク酢の存在。
一口ずつシェアして、すっきりと目覚めてからの朝食です。

自分のセンスのなさにがっかり…なんだかがちゃがちゃとしてまとまりがない盛り方で反省しています。
洋風にまとめようと思ったのですが、ししゃもをどうしても食べたくなってしまったため、ご飯を少々よそうという結果に。
前日、夫が美味しいと言っていたスープカレーを私も今日は朝からいただきました。確かにとてもおいしかったです。
その夫は、イクラと鮭とで親子丼的な感じにし、温泉卵をトッピングしていました。

デザートには、今朝もフレッシュフルーツをプレーンヨーグルトにトッピングしました。

昨日はスイカ、今日はメロンがありましたが、どちらも喉がイガイガするので割愛しております。
飲み物の処に、ちょっとした甘いものもあったとかで、生チョコレートや大福を夫が運んできてくれました。


30分前までに予約が必要ですが、札幌駅までタクシーで送り届けるサービスというのがあり、チェックアウト後に利用しました。
時間があればぶらぶら歩いても良いのですが、今朝は荷物があるのと、限られた時間を有効に使いたいのとで駅へさっと移動しました。
コインロッカーに荷物を預けて、地下鉄に乗ります。

観光「円山公園」(札幌市)

札幌は5度目にして初めてこの辺りにお邪魔しました。
この辺りにとても惹かれたので、次回は原始林をきちんと歩き、円山山頂を目指したいと思います。
冒頭は開拓神社。
夫がこの写真を撮っている間、近くで小動物がさささっと動く気配がしました。
一瞬身構えたのですが、なんとエゾリス。
少し立ち止まってこちらを見ている様子で、写真を撮ろうと思えば撮れたのかもしれませんが、なんだか見惚れてしまっていました。
か…可愛い。

北海道神宮へ進んでいくと、今度は木の幹をつとととと…と登っていく小鳥がいました。

こんな風に動く鳥を初めて見たので、これまた吃驚しつつもその可愛さに何とかカメラを向けてみました。
気づくと、こっちやあっちの木に登っていく鳥がいました。
私の調べる範囲によると、ゴジュウカラではないかと思います。
最近、鳥への関心がとても高まってはいるのですが、写真を撮るのは難しいなあとも思っています。


雨上がりというのもあり、とても気持ちがよい散歩コースです。

そして、円山動物園へ。
基本的にあちこちを新規に建てたり、お引越ししたり、動物の事情で展示をお休みしたりなどで、おそらく動物園としては100%の展示ではなかったように思いますが、それでもいろいろと満喫できて楽しかったです。

カンガルーを間近で見ると、顔が小さくて足が長いことを改めて知り、跳躍の際の地面を蹴る音の大きさにも驚きます。

ダチョウはご飯食べがてらだとは思いますが、挨拶しに来てくれたようにも受け取れます。

確かダチョウと同じ建物だったと記憶していますが、ハダカデバネズミもここにいまして。
個人の感覚だとあまり可愛いとは思えないのですが、飼育員さんの手書きの説明を読んでいると俄然親しみが沸いてきました。
「おこだよ!」という処のイラストがいまだに忘れられません。
後日、何かのツイートでハダカデバネズミの中には女王ネズミの敷布団として一生を終える個体もいるとかで、衝撃を受けました。
それは残念な地位なのか、名誉ある地位なのか、どちらなのでしょう。

バクは意外と大きく感じ、迫力がありました。

白黒の生き物に割と好意を持っています。
そんなわけで、こちらのカンムリシロムクの美しさにも惹かれました。

その美しさのために乱獲に合い、数が激減してしまったのだそうです。

シセンレッサーパンダの辺りでは二人とも離れがたく、ずっとその挙動の愛らしさの虜になっていました。

登って登って。

しばし遠くを見渡し。
屋内の方に回ってみたら、こちらのハートを打ち抜いてくる子が待ち構えていました。

天井近くに渡されている線路みたいなのを伝ってとことこ近くにやってきて、こちらのすぐ近くの頭上で止まり、寝そべったと思ったら、舌をペロリと出してこっちを見てる…!
カメラを構える人をいちいち見てはカメラ目線を送るのです。どうしよう、飛行機に乗り遅れるくらいずっと居られる…。

乗り遅れる訳にはいかないのである程度で気持ちの整理をして次に進みます。
見た動物はもっとありますが、だいぶ割愛しています。
村上龍の『半島を出よ』の表紙でお馴染みのヤドクガエルの繁殖にも取り組んでいて、たくさんの青や黄色と黒の対比の鮮やかなカエルたちもたくさんいました。ヤドクカエルを見る度、物語の中で福岡がかの国に襲われていく様をじわーっと思い起こしてしまいます。

気を取り直して、円山動物園のグッズでもおなじみホッキョクグマにもご挨拶。

夫は熊嗜好が強く、ここに至るまでも熊には高い関心を寄せ、日頃からも熊の話題が動物に占める割合の中でも圧倒的に多いです。
それとは関係なく、折角なので私はピリカグッズの中からマウスパッドと缶が可愛いおせんべいを購入しましたよ。

大好きなペンギンはフンボルトさんがいらっしゃいます。
夫が、ぴょんと飛ぶ瞬間を激写に成功しました。

ああ可愛い。

反時計回りに回ってきた私たち、そろそろ見学も最後になってきたかなという処で、少し異質な印象の建物に近づきました。

熱帯動物館とありますが、外の檻は草ぼうぼう。

入ってみると、動物の臭いは強くするものの、あまりにもがらんとしています。

あっちもこっちもすべて空っぽ。

ネームプレートは残っていて、何かしらの動物の気配や声が聞こえます。空耳ではない筈。

テープが張られて先には行けず、その向こうは最小限の明かりのみ。

階段も登れません。

最初に見た草ぼうぼうの檻の、内側部分かな。

この建物に入る時にきちんと見ていなかったのですが、出るときにポスターに気づきました。

そういうことなのか。開催期間は7月末からということで残念ながら見られない。見たかったなあ。
ここ数年、廃墟好きになってしまった私の心に突き刺さる建物でした。

帰宅して改めて円山動物園のサイトを見てみると、昭和41年11月竣工の建物だそうで、厳寒期でも室温15度を維持できるため北海道の地にありながらも熱帯の動物たちを冬でも楽しめるものにしてくれたのだそうです。
今は新しい施設が続々と建っているので、より快適な環境で熱帯の動物たちも暮らせるのだろうな。
かつてゾウがいた場所。

ぐるりと回ると、キリンが。

声や気配を内側から感じていたのは、この子だったようです。
ここも飼育員さんの説明書きが楽しい。
ユウマくんというのだそうで、新しいお家へのお引越し準備期間中のようです。

充実の円山公園でした。
色々と出来上がったらまた遊びに来たいな。

昼食「パン・オ・トラディショネル 円山本店」(札幌市)

名前をどこかで聞いたことあるなあと思ったら、東京にも店舗があるブーランジェリーの本店がこちらでした。
結構歩いたのにあまりお腹が空かないという、旅行にありがちな胃疲れということもあり、軽めにパンでのランチ(1,000円)を。
夫は、サンドウィッチにし、エメンタールチーズとロースハムのサンドに。
サラダはラタトゥイユ、スープはエビの入ったスープ。。。
スープは今月のスープのため変えられないとのことなので、私のランチのスープは夫に飲んでもらうことにしました。

よく考えたら、私はサンドウィッチと飲み物だけでも良かったかもしれない…と約1か月後にこれを書いているのですが今更思いました。
私は折角なのでパンの盛り合わせを選んでしまい、しかもお代わりできるのでしてしまいました。

その折角のパンの盛り合わせなのに、見切れているという…。

コーヒーにはちょっとしたおやつも添えられていて、うれしいランチでした。

おやつ


札幌駅に戻り、荷物を出して、帰りはJRで新千歳空港へ。
久しぶりに空港で余裕ができたので、びえいのコーンぱんを買ったり、夫はジンギスカンでビールを飲んだり。
私は最近必ずソフトクリームを食べることにしていて、今回はこのフードコートにある雪印のソフトクリーム390円にしてみました。


東京に戻ると、ものすごい雷雨でモノレールからの眺めは不気味でした。
ラッキーなことに最寄り駅に着いたタイミングでは上がっていたので、荷物を持つ身にとっては有り難かったです。
さてまた北海道に行けるのはいつかな。

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