2005/09/12

2005年 福岡篇:APETITO Café、ハトマメ、山荘 天水、ホテル日航福岡、大砲

朝食「APETITO Cafe」(福岡市天神地下街)

モントレ ラ・スール福岡の宿泊プランは素泊まりでしたので、すぐ近くの地下街のアペティートカフェへ朝ごはんを食べに出掛けました。
アペティートは福岡のROYALが経営するパン屋さんで、ここはそのカフェとなります。
頼んだのはオムレツセットで、アイスティを選択。580円。
このオムレツが嬉しいことに具を5,6種類選べるのです。
ズッキーニ、赤ピーマン、チーズ、ほうれん草・・・後は何選びましたっけ・・。オリジナル具沢山オムレツをその場で作って貰えるのって幸せですよね。
食パンも腰があって噛み応えのある美味しいパンでした。
配偶者はフライエッグのセットでソーセージ付に惹かれたようです。500円。

朝7時からの営業ですが、天神地下街自体にエアコンが入るのは7時半かららしく、少しでも涼しいかも?と思って座った場所が瞬く間に満席になり、気がつくと喫煙エリアに居た私たち。失敗!飲み物はそのままtake awayで朝ごはん終了です。

チェックアウトして、昨日も一緒だった叔母の家へ。
祖父母の仏前にお参りした後、叔父も交えてお茶した後、いざ、叔父が私たち夫婦をドライブへ。

お茶「ハトマメ」(福岡県朝倉郡)

最初に「ハトマメ屋に寄るから」と叔母に云われ、「???」と解せないまま、とある風情のある和菓子の店へ車が止まりました。
すぐにお茶とお菓子が出され「???」と解せないままお茶と大福(これがすこぶる美味!!)を頂き、我に返り、店内を回りました。
どうも道の駅となっているらしい名物店で、ハトマメと称した金時豆やそば粉豆のレトロでキッチュなお菓子が看板銘菓のようです。あまりのデザインの可愛らしさに叔母が持たせてくれた以上の量を買い込み、お互いの会社へのお土産にすることにしました。
また、象徴となっているハトマメのデザインのむしろポップなTシャツも配偶者はすかさず購入。
朝倉郡にこんな心憎いお店があったとは露知らず・・・。
叔母はハトマメやら、ホテルで食べるようにと大福や、また近所のぶどう農家が店に出しているクロレラで育てた美味しいぶどうもどっさり持たせてくれました。わーい、嬉しいよう。大漁だ~。
そのハトマメとは?ハトマメのおやつのページでご覧ください。

昼食「山荘 天水」(大分県日田郡天瀬町)

天瀬温泉に来るのは多分初めてだったかも。
お昼の会席をゆっくりと個室で頂きました。どれもこれも目に鮮やかで手が込んでいて美味しかったです。割合、堅苦しい和のメニューにこだわらず、上の右側のようなサーモンのマリネ、サラダ仕立てなんてものもありました。
もっと品数はあり、途中、案の定撮り忘れてしまいましたが、本来このような場では写真を撮ることよりもしっかりと味わうことのほうが大切だと思います。
碗だねで珍しい花が入っていたので尋ねてみた処、ハスの花でした。
ご馳走様でした。叔父叔母がこのようにお祝いの気持ちを表してくれたことが身に沁みて嬉しいです。
一休みした後は、廊下の突き当りから外廊下に出て、さらに山ふかい処を進み、滝を眺めながら入れる露天風呂へと出掛けました。これがまた熱めのお風呂で極楽極楽。
岩がこの山荘の建物の中に大胆に使われていて、宿泊しても静かな素敵な時間が過ごせそう。


隠れ家のような山荘を後にし、慈恩の滝に。
これまた滝の豊かな水量とそのしぶきで涼しさ満点。しかもぐるっと滝の裏を歩いて一蹴できるとあって、行かないわけには行かない。スニーカー履いて着てよかった。足元に十分気をつけつつかなりしぶきでぬれつつ。
最高に気持ちよかったです。

次に、願掛けの高塚地蔵尊に連れてって貰いました。たくさんのお地蔵さんが並んでいるのをほう・・・と眺めたり、お参りしたり。
いろんな人々の願いが書かれた絵馬のような紙を読んでると、切なくなるような願いやほほえましい願いから、「パチンコ パチンコ・・」と数十回連呼した願いごとで張り倒したくなるようなものまで様々でした。


JR二日市駅で叔父叔母と別れ、博多駅への電車を待ちます。少し時間があったので、ちょうど売られていた梅が枝餅を配偶者に食べて貰わねば、と2個熱々のを買ってきて、熱々のうちに待合室で頬張りました。
久しぶりに食べられて嬉しい!

ホテル日航福岡(福岡市博多区)

【一休直前スペシャル】ひと休み一人10,000円朝食つきサ込税別という素晴らしいプランを直前に見つけました。
チェックインしてみると、平日でお部屋があったせいか、予約のスーペリアよりも上のランクのお部屋を用意して頂いたようで、とてもラッキーでした。
とにかく荷物がかさばってきたので地下のビジネスセンターで自宅宛の荷物を発送した後にお部屋に入ってみると・・・

前夜と違い、広々としていて、思わずスキップしたくなる気持ちを抑えて、お部屋探検。
白が基調となっていて余計に広く感じました。

LANは、はてどちらに?と思ってフロントに尋ねたら、モデムなどを一式持ってきて、フロアスタンドの根元付近の壁のパネルをかぱっと取り外してセットしてくれました。無料で使えます。

右手前のキャビネットにはTVが収納されていて、このTVが一工夫あって面白かったです。モーニングコールを電話でセットしておくと、電話が勿論なるのですが、TVが自動でオンになり、日航ホテルの外部カメラが前の通りを映し出す映像が癒しの爽やかな音楽とともに流れるのでした。
2段構えで起こしてくれるので、起きづらい人にも朗報かと。
クローゼットやミニバーの奥にもなんだかゆったりしたスペースがあります。右側はバスルームで、これも広くて快適。
白いタイルが全面的に張られ、やはり明るくて広さを感じさせます。開放感です!
洗面台の下の棚に、バスローブが用意されていました。
バスルームに入って即、「あれ?トイレが無いよ?」と口走ってしまい、赤面。バスタブの手前、腰までの仕切りの向こうにひっそりと鎮座していました。
こういう、どーんと目に入ってこないレイアウトの配慮には大賛成です。
アメニティはこの夏あたりから、サルバトーレ・フェラガモのものに変わったそうです。シャンプーとかコンディショナーとか、フェラガモ印だなんて珍しいです。ホテルに卸すのはフェラガモ初だとか。

日航ホテルは一昔前に建てられたゴージャス系ホテルですが、色あせないように細かくマイナーチェンジして維持していっているんだろうなあという印象でした。

お茶「opra cafe」(福岡市早良区西新)

今日一日一緒だった叔母の長女である処の従妹とその息子S君と会う。
お喋りがしっかりしているS君は配偶者とともに、カフェの備品である美味しそうなプリンの立体的なパズルに取り組む。
その間私は従妹とあれやこれやとお喋り。
ピッツアと軽くブルスケッタをつまみつつ。

椅子がゆり椅子になってたり、トイレのディスプレイが独自の世界を築いていて可愛かったり、小さなS君のためかずっとディズニー映画のDVDをかけていたのですが、お店のスタッフが彼に色々話しかけて、彼の好きなDVDもかけてくれたりと、何かとくつろいで過ごすことが出来ました。
西新商店街の意外な場所にひょっこり出来ていて、学生時代にこんなお店が此処にあったらなあと叶わぬことを願ってみたり。
そうそう、原ダイエーがなくなるよね。早良区に縁がある人はこのニュースでひとしきり盛り上がります。

夕食「大砲」(福岡市キャナルシティ)

えっといくらだったっけ、500円くらい?通常のラーメンです。
西区の方での野暮用を済ませていたら時間が遅くなり、何をどう食べたらいいか、どっと疲れていた所為もあり著しく判断力に欠けていました。博多駅まで戻ってもことごとく考えうる店は閉まり、後は居酒屋など? そんな気分じゃないし。
そうだ、ラーメンも食べたいし、キャナルの大砲だ!
オーダーストップの時間ぎりぎりにつき、私たちの空腹の必死の形相に圧倒されたのか、親切にも一回電源を切った券売機を起動し、チケット購入。

本来、フードテーマパークは好みではないのですが、此処は入場料を取らない、割と単なるレストランフロアというかラーメン屋フロアの印象があるので私としては割りとOKだったり。
程なくラーメンが運ばれ、いいにおいが! 幸せの香りです。とろみのあるスープは絶品。配偶者の昔ラーメンの方はさらにこくがあってとんこつ好きにはたまらない。
めくるめくラーメンディナーを極めて短時間で完了。一命を取り留めた夜でした、ありがとうございます。 機会を作って久留米にも行きたいなあ。