2003/09/01

東京:ザ・ホテル ベルグランデ

室内

9月末は派遣先がちょっとした山場を迎え、私も初めて夜を越えるお仕事をすることになり、両国駅近くのホテルを取ってもらいました。わざわざ自分では泊まることもなかったので丁度いい機会でした。
シングルがとれず、ダブルルームのシングルユースで。今回のお泊りメンバーたちは揃いも揃って激しく禁煙を希望する人種でしたので、上司も勿論気を遣って禁煙室を取ってくれたのですが、実際チェックインすると長い間燻されたようなお部屋で、しかも灰皿がでんと置いてありました。
一旦チェックインした後、会社に戻る際に事情をフロントで話すと、禁煙室へ移動させてもらえる事になり、一命を取り留めました。でも他の人の禁煙室にはカーペットに煙草の焦げ後があったとか(笑)
夜半過ぎに戻り、ジャケットをかけようとしたけどデスク脇のロッカーがロッカー臭くて中に洋服を入れたくない感じ。何か文句が多いですが、私はバルコニーの付いた外観から、結構気の利いたホテルなのかもと勝手に期待をしていたのでした。 そのバルコニー、窓が開けられるのがほっとします。外に出て上から眺めてみると、いつもと違った角度で街を見るのも面白い。
女性専用フロアだとまた違うのかもしれないけど、私はわざわざ楽しみにしてお泊りしに来るタイプのホテルではないと思います。
TVの下は冷蔵庫、空のタイプ。この辺はコンビニもあちこちあるからその方がいいかも。

浴室

ほんとに寝に帰るだけだから、最小限の設備でもまあよし。アメニティも最小限。ご近所のライオン社製で統一です。
一番気に入ったのはシャワーの水圧が容赦ないくらい強かったこと。痛いくらいだけどね。

朝食(カフェローザ:ホテル内)

洋食のAセット1500円を。ドリンクバー、サラダ、パン、卵料理とハム・ベーコンなどのチョイス、ブルーベリーソースのヨーグルト。

一度ランチした時に恐ろしく待たされた厭な記憶があったけどリベンジの意味も込め、まあ宿泊したホテルで朝ごはんを食べるのはポリシーだから。
しかし・・・ホテルの朝ごはんの気分が今ひとつ盛り上がらないのは、サーブが何だかもたついてるから? 最初にパンが来て、卵料理のお皿が来て、勘定書きが置かれたのです。え?サラダもヨーグルトもなく?隣の人はケチャップ付けてるけど私のテーブルにはない? もしかして全部自分で持ってこなきゃダメなの? 凄く驚いて、丁度オレンジジュースも飲み終わったので紅茶を取りに行きつつ、ちら、とスタッフの人を見ると、彼は慌ててドリンクバー横から、すでにドレッシングまでかかった状態のサラダの小皿を取り出して、他にも幾つか皿を持って私のテーブルに運びました。やっぱり・・・。
そして全体的にどうと云うことはなく、ヨーグルトもぬるくて、どうしてあまったるいブルーベリーソースが最初からかかってるんだろう、と問い続けていました。
隣の芝生は青いのかもしれないけど、洋食だったらBセット800円で充分。もしくは和食の方が安全? でも特にホテルで朝ごはんを食べることを必須としないあなたは、ねずみ小僧のお墓のある回向院傍のデニーズの方がいいかも。