2007/01/03

名古屋名古屋マリオットアソシアホテル

室内

年末年始は義実家に4泊するので、その後に名古屋で途中下車して、名古屋らしい食べ物を食べまくろうと云うことになり。
スタンダードダブルルームで25,000円(サ税込み)。
名古屋駅直結でビルの高層階にホテルがあるので、ロビーフロアの見晴らしもよく、使い勝手がとてもよい。
色味も上品で厭味がなく、好きだなあ。
ナイトスタンドの右には細いライトがあって、こういうのが設置されているのも初めて見ました。

サイドテーブルの引き出しには使いやすいパジャマがありました。
スタンダードクラスでも部屋は広々としていて、廊下もゆったり。
全体的に白いドアだし、余計開放感があります。

今回は使わなかったけど、備品の湯飲みやグラス類などが目的別にミニバーに用意されていたりなど、細かいことに気を使っていて、すごくいいなあと思いました。
スタンダードクラスの質が高い気がします。
そしてここは禁煙室。

浴室

シルバーとゴールドの組み合わせは少しゴージャス感を味わえると思ってしまう。
バスルームは部屋に比べてコンパクトだけど、質感のよさがそれを欠点を感じさせない処も好き。
シャンプーとかリンスとかの植物っぽい香りも好印象。
シャワーカーテンを時々信頼できないことがあるのだけど、端っこが壁になってたらちょっと安心。

名古屋の地図を何一つ持ってなかったので、ロビーでホテルの人に「この辺の地図ありますか」と尋ねると、ささっとガイドブック的なものと一緒に名古屋の地図を持ってきてくれました。
ありがたい。

昼食:「長寿亭」(サカエチカ飲食店街)

卵入り味噌煮込みうどん850円。

最初は、ひつまぶし目指して松坂屋のレストラン街に行き、恐ろしいほどにフロアにとぐろを巻くほどの行列を目の当たりにし(聞くと1時間半待ち!)、即効きびすを返しました。
わー、どうしよう、何食べよう。一気に路頭に迷いましたが、時間もないので手早く食べられるもの、ならば味噌煮込みうどんだわ!と幸いに地下街でありつくことが出来ました。

以前、秋葉原のお店で、蓋に受けて食べるべし、とお作法が書いてあったんだけど、こちらのお店で見回してもそんな風に食べてる人がいなかったのは何故?
郷に入れば。。倣いました。地元の人としてはどうなんでしょう?
配偶者は、ざるきしめん600円。
この日は温かい陽気で、しかもお昼ごはんを求めてかなり歩き回って暑かったので、彼はとても煮込めなかった模様。
と云うわけでざる。

私はきしめんの平べったさがあまり好みではなく、味噌煮込みうどん大好き。
時間とお腹に余裕があれば、ごはんも食べたいけど、晩ごはんに温存。

名古屋名物2点クリアー。

名古屋港水族館

かつて、愛・地球博には、名古屋港水族館のついでに行こうか?とすら考えたほど、ここにはずーっと来たかったのです。
なんせ、日本では数少ない、アデリーペンギンを飼育しているから。

ああ、可愛いなあ。
一番君たちが可愛いよ・・・。
動物の写真を撮るセンスがゼロなので、伝わりづらいかと思いますが、いつまで眺めていても飽きなかったなあ。
かぶりつきの場所と、階段状に腰掛けて眺める場所があり、私は配偶者をそこにおいて暫くかぶりついていた後、隣に座ってぼーっと眺めておりました。
彼は大変疲れており、寝てましたが気持ちは判ります。。。混雑していましたし。薄暗い中、急に走って来た子供の頭突きをお腹に受けて、実は私もダメージを受けていたし、3,40分近くここで過ごしていたかな。
ヒゲペンギンの愛らしさも、大きな発見。
なんでこのあごに線が入ってるんでしょうねー。

入館料2000円、殆どはペンギン大陸の前で費やしたことになりました。
2時間くらいしか居られなかったから、ちょっと割高かなー。
今度来るときには、もっとゆったり時間をとって、他の展示もきっちり見たい。面白そうですよ。
配偶者は亀の化石に感銘を受けていました。
5時閉館。
外の明かりがついていて、なんとこれは、ペンギンさんデザインでは!?
やるなあ、名古屋港界隈。

夕食「ひつまぶし 名古屋 備長」(ラシック内)

松坂屋の上のお店が超有名店とは知りつつも、何となくラシックの上のこちらも気になり。
6時過ぎ、10分ほど待って席に着くことが出来ました。

ひつまぶし2,400円は、お吸い物お漬物つき、+150円で肝吸いに変更可能なので勿論そのようにしました。
人生初ひつまぶし。

備長炭で焼いたと云うその皮の香ばしさと身のふっくらやわらかさ、普通に食べて充分美味しいです。
セオリー通り、1杯目はそのまま、2杯目は薬味を乗せて、3杯目は出汁茶漬けで。
軽くよそったので4,5杯分となりまして、あれやこれやと楽しみました。
生のネギがちょっと苦手だなあと感じましたが、うなぎの美味しさにうっとりとした晩ごはんとなりました。
生き返ったなあ。

おやつ「Feel at ease juice kitchen」(ラシック内)

バーゲン真っ最中のラシックをざーっと流して、地下へ。
食材や台所雑貨などを見た後にはおやつ。
早い時間に晩ごはん食べたので、スイーツ的なものをと目に留まったのがこちら。店構えも断然可愛い。
フルーツパフェは新春価格で400円にディスカウントされてましたので、どんなパフェだろうとワクワクして待ってたら、こんなに愛らしい。
スプーンも木ですよ。
果物はどれも美味しい、質がよろしい。
バナナも一切れはちゃんと食べましたよ。
マフィンやスコーンもセットにすると、1個80円→50円になるので、ついつい。
はちみつとか練乳とか、好きなもの色々つけられます。
どちらもやさしい味。

名古屋の人が羨ましい、と思うお店です。
ジュースもオーダーを受けてから作る主義のこのお店、スタッフの受け答えがまたなんとも心くすぐる雰囲気を持っているのです。
オーダーを奥に伝えると「はーい♪」と歌うような応答があり、いいなあ。
これだけ食べればかなりお腹一杯だったんだけど、配偶者は矢場とんで手羽先をビールでやっつけないといけない気持ちで一杯。
しかしながら、非常に残念なことに、年末年始の休業中。
とりあえず、東京のお店に行っとく?

部屋からの眺め。
僅かに名古屋城のライトアップも見えました、が、この写真だとさっぱりですな。

「名駅」がどの駅を指すのか判らなくて、名古屋に行こうと決まった当初の検索はしばしの間、悩んでましたよ。
何となく、だけど名古屋と福岡は似てる気がしました。
特に観光地でもなく「街」だと云うことが。とても馴染みます。


朝食「パーゴラ」(ホテル内)

ビュッフェ2,300円。
名古屋のモーニングも非常に検討を重ねたのですが、結局は年末年始対応しているかも、とか、マスコミで取り上げられるような豪華モーニングはどうやら中心部ではなく、住宅地の喫茶店で提供されているよう。
よって、いつものようにホテルのモーニングビュッフェに繰り出しました。

パンはついつい自分で焼かないデニッシュ系を3つも・・・。
目一杯、でも野菜中心に頂きますよ。
彼は和食中心。
お互いに好きに出来るので、やはり朝ごはんはホテルビュッフェが勝手がよいです。
スープはカレー風味で野菜たくさん。
紅茶のカップが実は少しひびが入ってた、と云うのに気が付いたのは、2杯目のミルクティを飲み干した時でした。
3杯目お代わりの時に云おうかと思って、何となくそのままに。
あの後、割れてないかなあ。
彼が、焼きたてパンケーキを美味しい美味しいと薦めるので、デザート代わりに。
普通、シェフっぽい人がカウンターの向こうに居たら、卵料理では?と思うのだけどパンケーキを焼いてたので違うんだーと驚きつつ。
ふんわり軽いパンケーキを生クリームやラズベリーソースやフルーツなどと合わせて堪能しました。

ヨーグルトは、3種類ありました。
プレーン、ブルーベリー、後なんだっけ?
チェックアウトは12時なので、それまで松坂屋をウロウロしてみました。
地下で難なく「つけてみそかけてみそ」を入手!その後の私の食生活が味噌寄りになっています。
何本かまとめ買いすればよかったなあ。
バーゲン真っ盛り、配偶者の服を買ったりして時間を過ごしました。

お茶「コメダ珈琲店」

チェックアウト後、新幹線の時間まではまだちょいと時間があり。
さりとて、あの朝ごはんを食べてしまい、名古屋的お昼ごはんがもう全然入らない。味噌カツを考えてたんだけどね。

しょうがないので、お茶でもするか、と見かけたこちらに入りました。
ちょうどお昼時、サンドウィッチなどが他のテーブルに運ばれるのも美味しそうと思いつつ、やっぱり無理。
私はカフェオレ、配偶者はストロベリーシェイク、どちらも360円。

そして一瞬、この謎の小袋に「?」がよぎりましたが、そうです、ここは名古屋なのです。
名古屋グルメ堪能ですよ。ちょっと付いてくると嬉しいものですね。
何故か、蓋つきの瓶で登場のストロベリーシェイク。
でかいし・・・きっと彼は全部飲まないと思うので、何となく私は飲んじゃうんだろうなあ。
重ね重ね、この蓋の目的が不思議に思えます。不思議だ。
案の定、彼は半分飲んだか飲まないくらいでリタイア。
なんと勿体無いことを・・・そして残りを案の定、飲み干す私。
残せないのです、何となく。
シロノワールですら我慢しておいたのに、頑張って飲んでしまいました。

結局お昼ごはんとして、天むすを買ったのですが、この5個をシェアしようと云う気持ちにさえなれず、新幹線ではぐううと眠り、あっという間に東京駅。
後はさっさと帰宅して、うちで天むすを食べました。
レンジでチンして温めると美味しい。

名古屋グルメ+アデリーペンギンをしっかり堪能してまいりました。
今度は、手羽先、味噌カツなども網羅してこようと思います。